エッチに言葉責めされたい!罵倒セックス好きの出会い系サイト掲示板募集方法とエッチな体験談

「エッチに言葉責めをされて興奮するセックスがしたい」
「いやらしく言葉責めをしてくれるような彼氏やセフレと出会いたい」

「罵倒されたい願望のあるドMのセフレを作りたい」

と考えている言葉責めプレイが好きな男女は多いですよね。

お互いのアブノーマルな性癖を解放して行う言葉責めプレイは、言葉責めされる側もする側も興奮してやみつきになってしまいますよね。

「言葉責めがどんなプレイよりも興奮する」、そんな「言葉責めされたい/したい性癖がある人」のために、

「言葉責めプレイができる相手と出会う・知り合う方法と出会い系サイトの掲示板募集方法、そして実際にあった言葉責めのエッチな体験談」

をご紹介します。

目次

言葉責めプレイが出来る相手に出会うための掲示板募集方法とエッチな体験談

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言葉責めプレイが出来る相手と出会える・見つける方法や効果的に募集するコツはあるのでしょうか?

実際に、言葉責めされたいドMの女性と出会えたり、罵倒してくれるドSの男性に出会えたり、定期的に言葉責めプレイを楽しめるセフレ関係になれた経験者の「言葉責め好きな人とうまく出会える方法」「募集するコツ」「実際のエッチなプレイ内容」の体験談や感想を紹介します。

20代/女性
「イッたばかりなのに、まだ欲しがって」

私は23歳女性で、まだ新人プログラマーの社会人です。

趣味にWEB掲載の少女マンガを描いていて、その日は彼氏が遊びに来ていたのですが、漫画の投稿を急ぐために放置していました。
彼氏は大学の漫画サークルで出会い、興味はあるので横でちらちらと覗かれていました。
その時描いていたのが、ツンケンとしている男性に罵倒されているコマでした。

「こういうの好きなの?」と横から尋ねられ、恥ずかしく思いながら言葉を濁していると、椅子に座っている私を抱き込み、ささやく様に「俺にこういうの言われるの想像しながら描いてるの?」などと言われながら胸を撫でられ、作業できなくなって頷いてしまいます。

耳をぺろりと舐められ「気持ち悪い」と言われると、自分が描いたマンガのような非日常感に酔ってしまいました。
そのままスカートの中に手を入れられ、じっとりと湿り始めた割れ目をなぞられながら「罵倒されて濡らして、ドMで淫乱な女だな」とエロ漫画のような言葉でなじられます。
頭の中も混乱と幸福感で一杯になって、とにかく頷きながら「ひゃいっ・・。」とか悶えるように肯定するのが精一杯でした。

そのまま絶頂するまで手マンされ、手マンでねっとりした指を舐めさせられながら「イッたばかりなのに、まだ欲しがって・・・愛液美味しい?」などと言われたときには、頭がどうにかなりそうでした。

ひとしきり終わるとしっかりとフォローもしてくれますが、エッチの度にあんな感じで責められるので凄く興奮してしまい、何回もイッてしまいます。
ついには、今書いている漫画もそのようなエッチな描写を入れるようになってしまいました。笑

10代/女性
「メス豚、自分でいじってみな」

19歳の女子大生です。
レディコミが好きで特にSMモノが好きだったのですが、実際の経験は普通のエッチも含めて全くありませんでした。

でも、オナニーをする時に自分の体にマジックで「メス豚」とか「ちんぽ大好きヘンタイ女」など落書きをして、自撮りをしながらするのが好きだったんです。

ある日授業が終わって駅に着いた頃、スマホが無いことに気がつきました。
多分学校に忘れてしまったんだと思い、すぐに学校に戻りました。

「画像見られたら人生終わる・・・」と焦りながら生活課に急ぎました。
するとさっきの講義を担当していた教授がそこにいました。
教授は私を見ると「あっ!」というような表情になり私に近づいてきました。

「このスマホは君のかな?廊下に落ちてたのを見つけてここに持ってきたんだけど」
「はい、そうです!ありがとうございます!」
とっさにお礼を言ったのですが、教授とは授業でしか会うこともなく私の顔も名前もよく知らないはずです。

「まさか・・・見られた・・・」と血の気が引く思いでした。

そして教授はとても小さい声でぼそっと 「メス豚」 と言ったのです。
それを聞いた私は、怖さよりも興奮を感じてしまいました。
ずっと憧れていた「メス豚」という言葉が、直接私に向けられたのです。

私は思わず 「・・・はい・・・。」と言ってしまいました。

「ちょっと研究室まで行こうか」
「・・・はい。」

私は抵抗することもせず、教授の研究室に行きました。
教授はスマホの画像を見ながら、画像に残っていた私の体の落書きを一つ一つ声に出していきました。

「メス豚」「インラン」「ちんぽ大好き」「誰でもいいから犯して」「ザーメン便器」 そのたびに私は興奮していました。
私に直接言われていることが私をおかしくしていきました。

そして自分から 「私はメス豚です・・・」と教授の前で宣言してしまいました。
「メス豚、自分でまんこいじってみな。汚い豚の性器なんて触りたくもないからな」 その言葉で私の理性は飛んでしまいました。

教授の目の前でスカートの上から激しくアソコを刺激しました。

「淫乱なメス豚はもっと見られたいんだろ?誰にでも犯してほしいんならお願いしてみろ」そういって教授はスマホを私に向けました。
動画撮影が開始された音が聞こえました。

「汚いメス豚の処女マンコめちゃくちゃにしてください!淫乱で変態なメス豚を誰でもご自由にお使いください!ザーメン便器の変態メス豚です!」 そう叫んだ私はイってしまい、膝から崩れ落ちてしまいました。

すると教授は私の口におちんちんを突っ込んできました。
そして今撮影した動画を私に見せ付けてきたのです。

「この動画ネットに上げられたくなかったら、わかってるな?」
それ以来、毎回動画を撮影されながら教授に犯されている日々です。

でも私はどこかであの動画をネットに上げて欲しいとも思っています。
そうなったら本当のメス豚になれると思うと、それだけでイけそうなくらい興奮してしまうんです。

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30代/男性
「次はどこをどうしてほしい?」

30代のサラリーマン男性です。
基本的にセックスはノーマルなほうだと思っていますが、ちょっとだけ違うとすれば、言葉責めをするのもされるのも好きなところかもしれません。
もちろん、女性も同じ志向を持っていないと楽しめませんが。

そんな最高の相性を持った彼女と大学時代に付き合っていました。
とにかく見た目は普通なのですが、ベッドに行くと変わってしまうんです。

暗くしてお互いを責め合うときに攻めてほしいところをお互い言い合うわけです。
それも耳たぶをしゃぶるようにしながら、お互いがささやくのでそれはそれは快感です。
そして、あえぐときもなぜかお互い言葉にしてしまうので、必然的に声が大きくなってしまいます。

例えば、私から彼女に「次はどこをどうしてほしい?」と聞くわけです。
そうすると彼女はいつの間にか濡らしながら、「乳首を甘噛みしてほしい」というのです。
これがお互い攻めあうときのルールになっていました。

それもとにかく真っ暗にして言葉で楽しむセックスが二人の日常でした。
どちらかというと私が言葉責めするほうが多かったのですが、個人的にはフェラチオされながら「次はどこを責めてほしい?」と聞かれると興奮してしまう自分がいて、ちょっと恥ずかしかったですが、最高に興奮するセックスでした。

20代/女性
「この音聞いてみろよ」

私は25歳女性、今は主婦をしています。
そんな私が初めて言葉責めをされて興奮を覚えた日の事を話します。

今から12年前くらいの初めての彼氏です。
遠距離恋愛だった為、一年に一度や二度くらいしかお会い出来なかったのですが、その会った時の行為が今の私の性癖を作ってくれたと嬉しく思います。

恋人同士なのと更に私が未成年という事もあり私の実家での事ですが、いちゃついていた際に、耳元で「ここ濡れてるね」という言葉から始まりました。
「濡れるの当たり前だよ」と思いつつも、耳元で言われると凄く嬉しかったです。

それを良いことに、彼氏は「何感じているんだよ」「この音聞いてみろよ」と沢山言葉で責めてきました。
まるでもっと濡れるのを知ってるかのように。。。

私は、凄く嬉しかったのと同時に恥ずかしかったです。
でも心と身体は反比例し、恥ずかしいはずなのに洪水の如く沢山とあそこから液体が溢れてきていました。
そのおかげで今も言葉責めが好きだし、沢山責められたいなと常に思っています。

残念ながらその彼氏とは別れてしまったけども、その後もSNSで見つけた人とセフレになり、沢山言葉責めをされて興奮するエッチをしていました。
人それぞれの言葉責めがあり、そのどれもが楽しくかつ恥ずかしく、でも凄く興奮してしまい、いつも感じてしまいます。

30代/女性
「イヤらしいメスの匂いがするね」

32歳のOLで現在彼氏はいません。
彼氏がいないので、なんだかエッチな気分になるとよく出会い系サイトを使って男性を探してエッチをしていました。

ある時、メールをしている男性で普段の言葉遣いは丁寧なのに、ちょいちょいイジワルなことを言う男性がいました。
その言葉が私にいちいち刺さる言葉なのです。
ずっとネット上でやりとりをしていたのですが、すこし距離が離れていることもあり会うのをためらっていましたが、どうしても一度会ってみたいという気持ちが抑えられなくなり会う約束をしました。

実際に会った彼も基本的にはとても紳士的で、言葉遣いも丁寧です。
優しそうな人でした。

でも時々「○○さんは淫乱だもんね」というような言葉を言われ、どんどん心臓が早くなっていきます。
彼はそれを見破って、じゃあ行こうか、とホテルへ連れていかれました。

彼は私に服を脱ぐように命じた後、すぐに触らずに冷静な目で私を観察します。
そして足を開かせて、
「まだ触ってもいないのにもう濡れてるけれど、いつから?ホテルに入ってから?それとも会った時から?」
「何をしてほしくてこんなにヒクヒクさせてるのかな?」
「イヤらしいメスの匂いがするね」
などとひたすら言葉だけで私を責め立てました。

一切触られていないのにもうそれだけでイケそうなくらいに興奮しました。

その後やっと彼は触ってくれましたが、その間も耳元でいやらしい言葉をささやいてきます。
そのたびにイキそうになりました。

すっかり彼との行為にはまってしまい、その後時々会うようになりました。
彼氏ではありませんからセフレでしょうか。
それでも当分の間は彼から離れられそうにありません。
彼の言葉責めを思い出しただけでアソコがグチョグチョに濡れてしまう体になってしまいました。

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実際にエッチな言葉責めをしてくれる相手と出会える・知り合う方法は、

  • Sっ気のある彼氏や彼女と付き合う
  • 恋人同しお互いに言葉責めをするようにする
  • 出会い系サイトで言葉責めしてくれる人と知り合う

などでエッチな言葉責めをしてくれる相手を作れるようですね。

やはりMっ気のある女性にとっては、Sっ気のある男性にエッチな感じで言葉責めされたり、罵倒されるとものすごく興奮してしまうのですね。。。

ただ、実際は彼氏や彼女に自分の言葉責めの性癖を打ち明けるのは、嫌われたり軽蔑されそうで怖いですよね。

一歩間違えると別れる原因になってしまいますし・・・。

では、エッチに言葉責めをしてくれる相手、言葉責めされたい相手を見つけるために、最もオススメな出会う方法とは何なのでしょうか。

誰にでも出来る最もオススメの出会い方は、「出会い系サイト」を使って出会う方法です。

出会い系サイトを使って言葉責めが好きな相手と出会う・募集する方法

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出会い系サイトであれば、登録している人は、「何かしらの目的で出会いを求めている人」のため、その中から簡単に

「出会いを求めている言葉責め好きな男女」

を見つけて出会うことができます。

⇒特殊性癖の人と出会える「出会い系サイトランキングTOP3」はこちら

そのような言葉責めプレイに興味がある相手を探す方法は、出会い系サイトの「プロフィール検索機能」を使うと、誰でも簡単に見つけることができます。

見つけ方はプロフィール検索窓に、

  • 言葉責め
  • 言葉責めセックス
  • 言葉攻めされたい
  • 言葉攻めしたい
  • 罵倒されたい
  • 罵倒したい
  • 罵倒プレイ
  • 罵倒セックス
  • 痴女
  • 変態
  • 淫乱
  • 調教
  • 肉便器
  • アブノーマル
  • SM
  • サド
  • マゾ
  • ドエム
  • ドM
  • ドエス
  • ドS

などの、

「言葉責めに興味がある男性/女性がプロフィールに書きそうなキーワード」

を入力すると、

「出会いを求めている言葉責めプレイ好き」

がずらっと一覧で出てきます。

例えば、実際に「言葉責め」で検索してみた画面の一部はこの通りです。

【言葉責め好きの女性の検索結果】
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【言葉責め好きの男性の検索結果】
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ずらっと「言葉責めに興味のある男女」が出てきます。

このような言葉責めプレイが好きな相手に対し自分の性癖を打ち明けると、求めているプレイをスムーズに受け入れてくれる相手がすぐに見つけられます。

また、相手も言葉責めに興味があるようなアブノーナルな性癖の持ち主なので、言葉責め以外のアブノーマルプレイや、相性が良ければそのまま「セフレ」として、定期的な肉体関係を持つことができます。

言葉責めや罵倒などのアブノーマルプレイに興味があるような人は、自分の友人や恋人などに自分の性癖をあまり知られたくないため、普段の生活の中では自分からパートナーを見つけることはほとんどありません。

しかし、自分の性癖を解放しやすいネット上では、出会い系サイトを使って、男女ともこっそりと言葉責め好きなパートナーを見つけています。

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ただ、ネットには個人で運営しているような募集掲示板もありますが、誰でも登録できるため会員の質が良くありません。

もし何かトラブルがあったとしても、運営者は一切責任を負ってくれないので、危険な目にあってしまうこともあります。

それに比べ、大手出会い系サイトに登録している人は、募集掲示板より質の良い会員が多く、トラブルに巻き込まれることもほとんどありません。

もし万が一何かしらのトラブルに巻き込まれてしまっても、しっかりとした会社が運営しているため、サポートセンターに相談したり通報ができます。

また、出会い系サイトで知り合うメリットとしては、初めからお互いの友達や知り合いがいないため、職場などでパートナーを作るよりもお互い身バレリスクがなく、かつ自分の性癖を全てさらけ出せるため、安心して言葉責めや罵倒などのアブノーマルなプレイで興奮するような性癖を持つもの同士の関係が続けられます。

先ほどの検索画面は、いま出会い系サイトで

最も女性の会員数が多く、自分の求めている性癖の相手と出会える確率が一番高いサイト

と言われている大手出会い系サイトの「PCMAX」(R18)です。

PCMAXであれば、国内最多の1500万人もの登録ユーザーがいるため、

簡単に「言葉責めプレイに興味のある男女」を見つける事ができ、

出会うことができます。

⇒特殊性癖の人と出会える「出会い系サイトランキングTOP3」はこちら

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PCMAXで出会えなければ、

「他の出会い系サイトや婚活サイトでは出会えない」

と言われているほど、「PCMAX」(R18)ではほとんどの男性が、自分の理想のタイプの女性や男性と出会えている実績があります。

運営実績も15年以上もあるサイトなので、サクラを徹底的に排除しているサクラゼロの安全に利用出来るサイトです。

女性はもちろん全ての機能が無料で使えますし、男性であれば、今なら登録するだけで、無料ポイントを200円分もらえますので非常にお得です。

200円分あれば、そのポイント内だけでも最低一人は実際に会うことができますので、

「とりあえず無料で試しに使ってみる」

という使い方もできます。

登録は2分ほどで完了しますので、

「エッチな言葉責めをされて興奮するセックスがしたい」
「安全に言葉責めが好きなパートナーと出会いたい」
「誰にもバレずに自分の性癖を解放できるような相手を見つけたい」

と思う人は、無料ポイントがもらえるうちに、今日からでも簡単に行動できる「出会いのきっかけ作り」を始めてみましょう。

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【掲載中の口コミについて】本記事に掲載中の口コミは、全て当サイトがリサーチしていますが、一部にはクラウドソーシングで集計したものもあります。出会いのきっかけとなるユーザー意見のひとつとしてご参考ください。