パイズリされたい！巨乳・爆乳好きのための出会い系サイト掲示板募集方法とエッチな体験談

33歳独身男、職場であるスーパーで魚を捌く毎日。
そんな私の一番の楽しみは風俗通い、中でも好きなプレイはパイズリ！(Cカップくらいの嬢が大好物です！)

おっぱいは良いですよね～日々の疲れが吹き飛びます。
いつもは死んだ魚のような臭いをした私の両手も、おっぱいに触れた途端に表情がイキイキしてきますからね！

一発抜かれて賢者モードな朝方、ふと昔を思い出しました。

「パイズられ回るようになってから10年か…」

私がパイズリにハマったのは10年程前の事です。
当時ＡＶショップで働いていた私、仕事柄何本も作品は見ておりました。
その中で気になっていた行為、それがパイズリなのです。
気持ち良さそうに見えなかったんですよね… 若さゆえか当時はマンコ一筋舐めダルマ、乳に金払うなんて勿体無い、やるなら断然素股派でしたから。

そんな私を一気に変えたのが初見で入った店のＣさん。
一応28歳、Ｂ～Ｃカップ、栗色ショートカットのお姉さん。
その日はパイズリの検証の為の風俗でしたから、注文は勿論パイズリ。

そして準備が整い、さあいよいよ！
…世界が変わりましたね、本当に。
今までのイメージは巨乳で巨根をしごく、そして谷間から顔を出した息子をしゃぶる。
恥ずかしながら私は粗チン、絶対谷間から顔なんて出ないし…下手したら小さすぎて挟めないという辱めを受けるかもしれない。
そんな恐れを抱いておりましたが、問題はナッシングでした。

丁寧に挟んでくれるんですよ…時折大きくて硬めの乳首の先で亀頭をコリコリしてくれたのですがそれが最高に気持ちよかった。
彼女の胸のサイズも相性ピッタリだったのでしょう、私の息子でも顔が出た！
若干無理矢理寄せた谷間からコンニチワ！
結局パイズリだけで3発抜きましたね、その日はマンコの出番無しでした。
それ以降はどこの店に行っても必ずやってもらうようになりましたね。

あれから10年、色々な嬢に挟んでもらいました…。
Ｄカップ以上だと埋もれてしまう私の息子、Ｈカップの嬢には「挟んでる感覚がない」と言われてしばらく凹んだり。
…まあそれでもめげずに挟まれ続けますけどね(笑)。

パイズリは嬢の性格が一番出ると思っています。
パイズリ発射は肉体的な快感でイクというよりは、精神的な快感でイクイメージがあります。
丁寧に丹念に粗末な息子の世話をしてくれる…たまらんです。

パイズリ巡りは言うなれば人間観察みたいなもんですよ(正当化…は厳しいか笑)。
良いパイズラーに巡り合う為にはとにかく数をこなさないといけません。
実際挟んでもらって初めて良し悪しがわかりますからね。
さあ次のおっぱいの為にも頑張って働いて貯金貯金！

２０歳でフリーターをやっていた時の事。
まだ、mixiが全盛期で遊ぶ女の子は大体mixiで見つけていました。
その時はリナと言う１９歳の子と仲良くなり、直メをするようになりました。
遊ぶって言ってもSEXしたいのが本音なので、軽い子だったら良いな位でやり取りしていました。

最初は他愛のない話をしてから徐々に下ネタを混ぜてもリナは抵抗無く返事してくるので、いけると思い裸の写メを要求すると自信ないとか言いながらも送ってくれました。
リナはちょいポチャ系でしたが、爆乳で好みのスタイルでした。

そんな事を言いながら、SEXしたいと言うとリナも良いよと二つ返事でOKしてくれます。
しかも、その日の夜が空いてるそうで直ぐに会う事にありました。

リナを迎えに行き、直ぐにホテルに行きました。
話が早くて助かります。
ホテルに着くなり、一緒にお風呂に入る事にしました。
リナの裸はどストライクの体型でそれだけで興奮しボッキしてきます。

一緒にシャワーを浴びて入浴し、キスをしながら愛撫して行きます。
手から溢れ出る爆乳なのに感度が良く喘いでいます。
勢いでパイズリしてというと、リナは良いよと軽く言います。

先ずは、ねっとりとペニスを舐め唾液をつけていきます。
唾液でヌルヌルになったペニスを爆乳に挟み、更に唾液を垂らしながらゆっくりと動かします。
ヌルヌルしながらも適度な圧力でまるで中に入れたような気持ち良さです。

しかも、リナはたまに亀頭を舐めたりと刺激を加えてきます。
我慢できず出そうと言うと、一層激しく動かしてきます。
その気持ち良さに負けて、谷間のみならず少し顔にかけてしまう勢いで射精しました。

リナはかかった精子を指ですくい口に入れて飲んでしまいました。
その後、ベッドに行きゴムを付けて二回、足りないので生で二回ほどしてその日は終わりました。
その後もたまにリナとはセフレのような関係でSEXしてましたが、リナが引っ越す事になり関係は終わってしまいました。

男女の夜の営みは、両者が合意すればどんなプレーにもタブーはありません。
とは言うものの、結婚した夫婦がいきなり変態チックなプレーをする事もなく、徐々にエスカレートして行くのが一般的です。

私が30歳前、女房が20歳過ぎに結婚した私達夫婦も、最初はごくノーマルで正常位のみを行うどちらかと言うとタンパクとさえ思える営みでした。
それでも徐々に様々な体位を楽しむ様になり、女房が子供を2人産んだ頃には色々な体位に挑戦し尽くし、少し違った刺激を求める様になっていました。

そして、その刺激は直接の合体ではなく、オーラルセックスを組み合わせたプレーでさらに満たす様になって行きました。
特に浴室でのプレーを女房は好みました。
クンニや手や指で割れ目を攻めると、女房は「イク～出ちゃう～」と叫んで潮を噴きます。
この潮吹きをベッドが汚れる事を気にせずに行えるので、浴室でのプレーが好きなようです。
お返しは、手コキ、フェラ、そして豊満でぽっちゃりとした胸の谷間に一物を挟んで優しくしごくパイズリです。

そんな女房のサービスの中でも、パイズリは女房自身も感じるようで、うっとりとした目をして上目使いで私の顔を眺めながら行います。
女房は乳房も感じやすく、私が気持ち良いのと同様に気持ち良く感じているのです。
そのパイズリ後は、再び激しく割れ目を手と指で攻めたて、浴室で合体しさらに寝室で延々とプレーを続けることもしばしばです。

余り激しい営みの翌日は、朝起きる事ができず、会社を仮病で休んだ事さえ何度かあります。
パイズリは風俗のプレーで良く行われますが、これは決して変態チックな行為ではなく、私達夫婦にとってはごく普通に楽しむプレーです。