「自分好みの女性と興奮するセックスをしたい」
「レズが好きになりそうな女の子と出会う方法を知りたい」
「可愛いビアンの女の子を募集する方法を知りたい」
「定期的にエッチが出来るセフレを作りたい」
と考えているレズビアンの女性は少なくないですよね。
そんな「同性愛者のレズビアンの女性」のために、
「理想の女性と出会う・知り合う方法と出会い系サイトの掲示板募集方法、そして実際にあった女性同性愛者のエッチな体験談」
をご紹介します。
目次
レズビアンが理想の相手に出会うための掲示板募集方法とエッチな体験談
レズビアンの女性が好みのタイプと出会える方法や効果的に募集するコツはあるのでしょうか?
実際に、レズビアンが理想のタイプの女性と出会えたり、定期的にセックスが出来るセフレ関係になれた経験者の「レズビアンとうまく出会えた方法」や「募集するコツ」、「実際のエッチなプレイ内容」の体験談や感想を紹介します。
女子高時代の同級生と三十近い今でも付き合っています。
女子高の同級生ですから、もちろん女性です。
いわゆるレズ関係ですが、別に男の人が嫌いというわけではありません。
ただ、好きになった相手が女性だったというだけのことです。
とはいえ、男性器を受け入れたことは無く、これからも無いだろうとは思うのですが。
彼女ももちろんそういう女性です。
高校からずっと付き合っているので、途中で誰かと付き合ったということもありません。
仕事で暫く会えなかったある日、久々に彼女の家に遊びに来ます。
もちろん子供ではないので、セックスするつもりです。
一緒にシャワーを浴びて、そこからもう始めていました。
男の人はオッパイが大きい方が好きらしいですが、女同心なら関係なし、小さめの彼女のオッパイはむしろ可愛くて溜まりません。
舐めて気持ちよくして、私も同じようにしてもらいます。
その後ベッドにいって本格的に開始。
女同士のいい所は同じことをし合えることです。
最後にはいわゆる「貝合わせ」というか、足で相手の体を挟みあい、おマンコを擦りあう形でいきます。
女同士は際限がないといわれますが、私たちはそういうことも無く、お互い一回いけば満足です。
心のつながりを確認するのが目的という意味合いが大きいのです。
同じ会社の後輩で、美人なのに男の噂が無い子がいました。
私同様レズかもしれないと見て声をかけると、案の定そうで飲み屋にいって盛り上がりました。
近場にそんな都合のいい美人がいるというのは、いわゆる性的マイノリティーの者にとっては中々ない話。
なんとか落とそう、できればその日のうちにとぐいぐい押し、ついにホテルに。
「前から先輩のこと狙ってたんです」
中に入ると、あっさり言って来ます。
そして常備しているという二人用のディルドーを取り出します。
それは要するに、湾曲した棒の両先端が、見たくも無いペニスの形をしているというアダルトグッズ。
それを女性器に挿入しあうという大人の玩具です。
私は27歳ですが、物心ついたときからのレズで、当然処女です。
そんな棒を入れたいとは思いませんでした。
しかし相手は諦めるには惜しい美人です。
美人は多くいますが、相手がレズで近くにいて、しかも自分に気があるとなるとほとんど妄想の中の存在のようで、とても捨て去れるものではありません。
使うか曖昧にしつつセックスを始めます。
クンニで喜ばせ、うやむやにしようかとも思いましたが、それだと後が続かない気がしました。
「先輩、上手ですね。でもこっちの腕はどうかな」
さっさとディルドーをつけてしまう彼女。
しっかりローションを塗ります。
覚悟を決め、一生守るつもりの処女を捨てました。
男にやらなかっただけマシだと思うことにしました。
ディルドーで繋がって女性器を擦りあうのは始めての感覚で、確かに道具を使うだけのことはありました。
ちなみに、狙っていたというのは本当だったようで、彼女からの申し出で付き合うことになりました。
当時、私は25歳で、昼は会社員をしながら夜と休みの日はデリヘル嬢という生活をしていました。
その在籍していたお店は人妻系専門店で、在籍人数はそんなに多くなく、待機中はみんな仲良くアットホームな感じでした。
そんな中、一番の年上でありながら人気ナンバーワンの涼子さんは、穏やかで色気があって私は密かに憧れていました。
お店では3Pコースというのがあって、ある時涼子さんと私が指名されてお客様のところに行くことに。
さらに、お客様の男性はオプションでレズプレイ鑑賞を希望しました。
正直私はそれまでレズプレイは経験がなかったので戸惑いましたが、涼子さんが私に任せてくれたら大丈夫とのことで、興味も少しあったので受けることにしました。
最初に、ひととおり男性を二人で攻めたあと、いよいよレズプレイへ。
最初はキス。
涼子さんの唇は柔らかくて、抵抗もなく自然と舌を絡めていました。
そして涼子さんの舌は私の首筋から、乳首へと優しく這うように移動していきました。
私は信じられない位に興奮していました。
そして、まさか私の中心部までいきクンニまでしてくれました。
男性のそれとは違うねっとりした舌使いに、私はすっかり仕事だという事を忘れて本気で感じてしまい、本気でイッてしまいました。
涼子さんは私の本気の反応が嬉しかったようで、3Pで呼ばれた時は積極的にレズプレイをしてくれるようになりました。
今はもうデリヘルは辞めましたが、涼子さんとのレズプレイを思いだして、またしたくなってしまう自分がいます。
私がレズビアンの方と知り合ったのは、SNSサイトです。
色んなコミュニティがあるのですが、その中にレズビアンの人達ばかりを集めたコミュニティをみつけました。
実際外を歩いていても、この人レズビアンかも!と感じることはありません。
当たり前ですよね。
私も含め、見た目は普通の女性なのですから。
コミュニティに参加し、そこで私に声をかけてきた方がいました。
私のプロフィールを見て仲良くなりたいと思った、とメールをくれたのです。
それからすぐには会わず、しばらくメールのやり取りをして仲を深めました。
もし相手が本当は男性だったり、危ない人だと困りますので、そこはお互い慎重になりました。
実際に会った時は、思っていた以上に綺麗な方で驚きました。
はじめはお互い恥ずかしそうにしていましたが、時間が経つにつれ深い話もできるようになりました。
レズビアンの方の大半は、やはり公表していないと思いますので、このようにコミュニティなどから探して仲良くなるのが一番の近道だと思います。
レズビアンの女性はゲイの男性と違って見分けるのがとても困難です。
実際に見つけるのは相当根気がいりますが、効率の良い方法は、レズビアンの方も登録している出会い系の掲示板などに書き込んで返事を待つという方法です。
しかしその場合、自分の住んでいる地域では探さない方がいいです。
レズビアンの場合は、遠距離で恋愛した方が長続きすると言われています。
なぜならレズビアンの世界はゲイの世界よりも狭く、近場なら数人辿ると知り合いに当たるという事があります。
今の恋人が自分の前の恋人と付き合っていたというような事態も考えられます。
その点、遠距離ならば知り合いにたどり着く確率も低いですし、気まずい事にならず恋愛に専念できます。
オススメは遠すぎず近すぎずの距離に住んでいる相手を探す事です。
あまりにも遠距離すぎると会うのが億劫になり破局の原因になりかねませんので、自分でちょうどいいと思った距離で探す事が大事です。
遠距離ですと会う時間も限られてしまいますが、それを除けばメリットの多い出会い方だと思います。
ビアン系のSNSや出会い系で、お姉さまや猫ちゃんを探せますよ。
最初は、お茶やお食事で会って、自分と仲良くなれるタイプの人か見極めます。
メールとかでだらだら付き合うより、実際会って話をしたほうがいいと思います。
ネットだと結構持っている人いるので。
食事は、年下の子には奢ってあげるのが基本です。
お酒は嫌がる人がいるので飲みは仲良くなってからですね。
ビアン系のバーとかありますが、シャイな人は行きにくいので、探すのはネットが中心ですね。
家に呼んで一緒にごはん作ったり、ドライブに行ったり、買い物に行ったり、始めのうちは友達みたいに付き合うといいと思います。
告白とかはいつでもいいです。
好きって気持ちは言わなくても通じるし、ビアン同士だからすぐわかります。
あまりガツガツするのは警戒されるのでやめましょう。
プレゼントも良いです。
高いものより、ちょっとしたものをあげましょう。
小物とかアクセサリーとかがいいですよ。
私は男性よりも女性の方が大好きなレズビアンです。
レズビアンの恋人を探すために、とある出会い系サイトを利用していました。
最初は、気軽にお互いに打ち解けあえる友人のような関係でお互いに親しくなり、相手の女性も自分に好意を持ってもらえたらいいなって思っていました。
特別変わった口説き方とかなんて考えてはいませんでした。
ごくごく普通の会話をして、お互いに共通の趣味の話をしたりしていました。
価値観と相性が合うとお互いに思ったので、連絡先の交換をして休日にデートしました。
ただ恋人としてではなく、友人同士で遊んでるという感覚でデートをしました。
そして数回デートをして食事をし、ビアン同士でエッチをしました。
お互い体の相性がすごく良かったのもあり、彼女の方からこのまま一緒に暮らさないかと告白されました。
現在そのサイトは退会しました。
いまは、彼女の住んでいるアパートで同棲生活を楽しんでます。
実際にレズビアンの女の子と出会えた・知り合えた方法は、
- 職場で男の噂のない女の子に直接聞く
- 学生時代彼氏がいなかった女の子にアプローチする
- レズプレイのある風俗店で出会う
- SNSのレズビアン専用のコミュニティで知り合う
- 出会い系サイトの掲示板で知り合う
などで出会っているようですね。
やはり、可愛いけどなぜか男の噂がなかったりするような女性は、レズビアンである可能性が少しあるようですね。
ただ、直接そのような女性にレズビアンかどうかを確認したり、自分がビアンだとカミングアウトするのは、なかなか簡単ではないですよね。
では、レズビアンの女性と知り合うための、最もオススメな出会う方法とは何なのでしょうか。
誰にでも出来る最もオススメの出会いかたは、やはり「出会い系サイト」を使って出会う方法です。
出会い系サイトを使ってレズビアンの女性と出会う・募集する方法
出会い系サイトであれば、登録している人は、「何かしらの目的で出会いを求めている」ため、その中から簡単に
「出会いを求めているレズビアンの女性」
を見つけて出会うことができます。
⇒特殊性癖の人と出会える「出会い系サイトランキングTOP3」はこちら
そのようなレズビアンの女性を探す方法は、出会い系サイトの「プロフィール検索機能」を使うと、誰でも簡単に見つけることができます。
見つけ方はプロフィール検索窓に、
- レズビアン
- レズ
- ビアン
- ビアン寄り
- 同性愛者
- 両性愛者
- 性同一性
- 恋愛対象
- GID
- GLBT
- ジーエルビーティー
- LGBT
- エルジービーティー
- FtM
- MtF
- バイセクシャル
- ウケ
- ネコ
- 猫
- タチ
- リバ
- フェム
- バリウケ
- バリタチ
- バリリバ
- カミングアウト
- レズビアンバー
- ノンケ
などの、
「レズビアンの女性がプロフィールに書きそうなキーワード」
を入力すると、
「出会いを求めているレズビアン」
がずらっと一覧で出てきます。
例えば、実際に「レズビアン」で検索してみた画面の一部はこの通りです。
ずらっと「出会いを求めているレズビアン女性」が出てきます。
このような女性に対し、レズビアンをカミングアウトしたり、自分の性癖を打ち明けると、スムーズに受け入れてくれる相手が見つけられます。
また、相手もビアンなので、相性が良ければそのまま「セフレ」として、定期的な肉体関係を持つことができます。
レズビアンの女性は、知人などにカミングアウトしていなければ、普段の生活の中ではなかなか自分から積極的にアプローチすることができない女性が多いです。
しかし、自分の性癖を解放しやすいネット上では、出会い系サイトを使って、こっそりとパートナーを見つけています。
また、ネットには個人で運営しているような募集掲示板もありますが、誰でも登録できるため会員の質が良くありません。
もし何かトラブルがあったとしても、運営者は一切責任を負ってくれないので、危険な目にあってしまうこともあります。
それに比べ、出会い系サイトに登録している人は、募集掲示板より質の良い会員が多く、トラブルに巻き込まれることもほとんどありません。
もし万が一何かしらのトラブルに巻き込まれてしまっても、しっかりとした会社が運営しているため、サポートセンターに相談したり通報ができます。
また、出会い系サイトで知り合うメリットとしては、初めからお互いの友達や知り合いがいないため、職場などでパートナーを作るよりもお互い身バレリスクがなく、かつ自分の性癖を全てさらけ出せるため、安心して同じ性癖同志で肉体関係が続けられます。
先ほどの検索画面は、いま出会い系サイトで
最も女性の会員数が多く、レズビアンが好みの女性と出会える確率が一番高いサイト
と言われている大手出会い系サイトの「PCMAX」(R18)です。
PCMAXであれば、国内最多の1500万人もの登録ユーザーがいるため、
簡単に「出会いを求めているレズビアンの女性」を見つける事ができ、
出会うことができます。
⇒特殊性癖の人と出会える「出会い系サイトランキングTOP3」はこちら
PCMAXで出会えなければ、
「他の出会い系サイトや婚活サイトでは出会えない」
と言われているほど、「PCMAX」(R18)ではほとんどのユーザーが、自分の理想のタイプの女性や男性と出会えている実績があります。
運営実績も15年以上もあるサイトなので、サクラを徹底的に排除しているサクラゼロの安全に利用出来るサイトです。
特に、女性会員は登録料、利用料ともに「すべての機能が無料」で利用できるので、使わない手はありません。
登録は2分ほどで完了しますので、
「好みの女性と興奮するセックスがしたい」
「レズビアンであることを誰にもバレずに、自分の性癖を解放できるようなパートナーを見つけたい」
と思う人は、無料ポイントがもらえるうちに、今日からでも簡単に行動できる「出会いのきっかけ作り」を始めてみましょう。
⇒特殊性癖の人と出会える「出会い系サイトランキングTOP3」はこちら
【掲載中の口コミについて】本記事に掲載中の口コミは、全て当サイトがリサーチしていますが、一部にはクラウドソーシングで集計したものもあります。出会いのきっかけとなるユーザー意見のひとつとしてご参考ください。 |
私は現在20代後半の主婦です。
男性と結婚し、こどももいます。
しかし、過去に1度だけ、女性とラブホテルに入ったことがあります。
私は昔から人見知りで、特に男性に対して極度の緊張を覚え、まともに話ができないだけでなく目も合わせられないほどでした。
ずっと私は男の人と付き合うなんて無理、もしかして私はレズなのでは?と思うこともありました。
しかし、歳を重ね徐々に交流や出会いの幅が広がり、私もようやく男性と話ができるようになりいつしか彼氏もできました。
ある日彼とホテルに向かうと、入り口から女性二人が手を繋いで入っていくところに遭遇しました。
「えっ!?まさか女の子同士で!?」と衝撃的でしたが、「そういう関係もありか、そういえば昔私もレズなのではと思うことも、あったしな、、」と流しました。
しばらくして、同級生の結婚式に呼ばれ久しぶりに地元の友達に再会。
二次会で話が盛り上がり、昔は私レズなんじゃないかと思ったよと笑い話に。
三次会にいき、その時彼氏いないのが、私と一緒に話していた友人だけでした。
酔った勢いでお互い投げやりになり、なぜか気づけばキスしていました。
悪のりの延長くらいに思っていましたが、解散のとき友人が私の手をひきました。
着いたところがラブホテルです。
女性同士で入っていくところを見たことがあり、お酒の力もあってなんの抵抗もなく二人で入りました。
入るやいなや、私は友人に服を脱がされ全身にキスされました。
くすぐったいのと、同性にされているのだというアブノーマルな状況に興奮し、私のアソコはすぐに濡れてしまいました。
しかし、友人が顔をあげパッと目が合うと、そこでお互い一気に我に返り、「家族のような存在の幼なじみと何してるのか」と思ったら、瞬時に酔いがさめ、その後は二人で笑いながら朝まで爆睡しました。
今でもときどき思い出して、あのまま続いてたらと妄想すると、少し興奮している私がいます。