「事前に了承を得て露出プレイや羞恥プレイを楽しみたい」
「露出願望のある変態の女の子を掲示板で募集し出会いたい」
「野外で青姦ができるセフレを見つけたい」
と考えている野外露出プレイ好きな男性女性は多いですよね。
街中や人ごみのような「他の人に見られるかもしれない中」で、バレないように裸になったりフェラや手マンしたり、エッチをしたり・・・
見られるかもしれないというスリルは、何にも変えられないくらい興奮してしまいますよね。
「野外露出プレイがどんなプレイよりも興奮してしまう」、そんな「羞恥プレイ好きの性癖がある人」のために、
「野外露出プレイができる人と出会う・知り合う方法と出会い系サイト掲示板募集方法、そして実際にあった羞恥プレイのエッチな体験談」
をご紹介します。
目次
野外露出プレイが出来る相手に出会うための掲示板募集方法とエッチな体験談
野外露出プレイが出来る相手と出会える方法や効果的に募集するコツはあるのでしょうか?
実際に、羞恥プレイが出来る女性や男性と出会えたり、定期的に露出プレイができるセフレ関係になれた経験者の「羞恥プレイが出来る人とうまく出会えた方法」や「募集するコツ」、「実際のエッチなプレイ内容」の体験談や感想を紹介します。
僕は37歳で飲食店を2店舗やっています。
うちの店にアルバイトとして19歳の大学生の女の子が入ってきました。
いろいろと教えているうちに、彼女が僕にものすごくなついてくるようになり、お店が終わってもなんだかんだ理由をつけて僕に話しかけてきました。
一緒にコーヒーを飲みながら、彼女の悩みを聞くような日々が続きました。
あるとき、次の日に使う材料がなくて、店が終わった後に食材を買いに行くことになり、彼女もついてくると言うので一緒に行くと、その帰りに彼女が僕の手をにぎってきたのです。
僕は驚いて「どうした?」というと「店長が好きなんです」と上目使いで言ってきて、僕の手を胸につけてきたのです。
僕も彼女のことが気になっていたので、その場でキスをしてしまいました。
それからなんと彼女は僕に「なんかエッチなことしたいです」と言って、僕を誘ってきたました。
僕も彼女のことが気になっていたので、その言葉に我慢できずビルとビルの間の人影がないところに彼女を連れていきました。
僕のズボンを彼女が脱がしてくれ、アレを出すと舐めてくれました。
「ずっと店長としたかったの、嬉しい」と彼女は言ってくれ、「ズポッズポッ」と僕のアレを口いっぱいにほおばってくれ、可愛い上目遣いでみつめてくれました。
その可愛らしい表情に我慢できなくなり、彼女にビルに手をつかせ、バックから彼女のグチョグチョになったアソコに自分のイチモツをヌルッとブチ込みました。
彼女のアソコは締め付けがキツく、僕のカチカチに膨張したチンコに吸い付いてきて、めちゃくちゃ気持ち良かったです。
「あっ・・・店長のモノ・・・今まで一番大きいっ」と彼女は感じていました。
人が通って声がきこえるたびに、僕たちは声をださないようにエッチをしました。
彼女が声を出さないように彼女の口をふさいでバックから突いていると、無理やり犯しているみたいですごく興奮しました。
興奮が絶頂になり、中に出すのはさすがにまずいと思ったので、彼女のハリのあるお尻めがけて射精しました。
彼女が野外でもエッチオッケーなんて驚きましたが、いつも可愛く僕の手伝いをしてくれていた彼女が、こんな大人っぽいことができるなんて・・・これからの仕事がますます楽しくなりそうだと嬉しくなりました。
夜、出会い系で知り合った男性と居酒屋で飲んで、散歩中に野外セックスしてきました。
彼氏がいない30代の派遣社員の私は、時々無性にセックスしたくなりますが、彼がいないので専らネットの出会い系で調達します。
今回の相手は30代後半のSEさんでした。
2ショットチャットで軽く話してお互い気が合い、今会えるというので実際に会ってきました。
待ち合わせの駅のそばにある居酒屋へ行き、飲みながら2人の何気ない話からちょっとエッチな話までいろいろして、ホテルへ行くことになりました。
その最中に薄暗い路地があり、彼はそこへ私を引き入れてフェラをするよう要求してきたので、それに応じました。
彼の前に跪いてズボンのチャックをおろし、彼のを口に含むと既に大きくなっていたので、彼が愛おしくなりそのまま頑張ってイカせてあげました。
更に路地の奥へ行くと、ちょっと大きな通りに出ましたが車はあまりいません。
通りを歩いていくと、今度は大きな公園があり彼はその中へ入って行きました。
公園の隅の林のようなところへ入り、今度は彼がクンニをしてきました。
彼のクンニは気持ちがよく、すぐにアソコが濡れてしまいました。
彼が我慢できなくなったので、私は木に手をかけ立ちバックで挿入されました。
久しぶりのセックスに気持ちよくて声が出てしまいそうになりましたが、ここは外だし誰かに見つかったら怖いので声を必死に抑えました。
でもあまりの気持ちよさに、我を忘れて声を出しそうになってしまいました。
生理不順の関係でピルを飲んでいるので、彼に中出しをお願いして、彼の濃い液体をいっぱい中に出してもらいました。
自分の股間から白い液体がドロッと流れたときはゾクゾクしてしまいました。
お互いまだスッキリしなかったので、今度は本当にホテルに行って燃えまくりなセックスを楽しみました。
私は女性で当時20歳で学生でした。
彼は同級生で、同じ学科でした。
友人たちとバーべキューをし、パーベキューの終わりに私と彼は買い出しに出ていました。
買い物しているときに、彼が私の持っている荷物を持ってくれようとしたのですが、「全部持ってもらうのも悪いよ」と、話しているときに手が触れあって彼は私に告白をしてきました。
もう夜で、バーベキューも終わりに近づいており、眠い人はテントに入って寝ている様子でした。
私たちの買い出しをちゃんと待っている人たちもいないような状態だったので、私たちはそのままテントに帰る前に、誰もいない広場で抱き合ってエッチしてしまいました。
ベンチがあったので、私はベンチに手をついて、彼が後ろから抱きしめて、アレを入れてきました。
外でするのは初めてだったのですが、入れられた瞬間もうそれは本当に気持ちよくて、しかも夜で月もきれいに出ていてかなり興奮してしまいました。
彼はその後バック以外にも、私を抱きかかえて向き合って挿入してくるなど、かなり腕の力があるのに驚き、彼のたくましさにさらに惚れてしまいました。
外でするエッチはこんなに気持ちいものだと初めて知りました。
野外でエッチができる相手を探すのはなかなか難しいですが、外でふたりで歩いて人気がない場所でデートをすると、野外プレイにつながるかなと思います。
私は女性で当時22歳会社員でした。
当時好きな男性がバンドをしていて、バンドのファンとして彼に近づいていきました。
彼がライブの時には必ずライブハウスに行って、CDを購入していました。
そのときに顔を覚えてもらって、連絡先を交換しました。
ライブの後に会うことになって、一緒にデートすることになりました。
デート中、公園に行ってキスをしました。
そして彼が体を押し当ててきたのですが、その時アレが立っていることがわかったのです。
私は彼が大好きだったので、彼のアレを触ってあげました。
そうすると彼が「もう我慢できない、○○ちゃんとしたいな」と言ってきたので、そのまま公園の人から見えない場所に行って私たちはエッチをすることになりました。
「こんなところでやってもいいの?」と心配する彼でしたが、言葉とは裏腹に、わたしの胸を服をまくしたて、激しく触って揉んできました。
わたしは大好きな彼にそんなことをされるのをずっと夢見ていたので、「もちろんいいよ」と言っていました。
憧れのバンドマンの彼と、いきなりこんな関係になるなんて信じられませんでしたが、彼が私のおっぱいを吸っているのが愛おしくて嬉しかったです。
公園でのセックスは、人の声が聞こえたらそっと隠れたりしてスリルがありました。
エッチが終わった後に彼は謝っていましたが、私は気持ちよかったです。
彼との出会いはライブハウスでしたが、男性がどんなエッチが好みなのかはやってみないと分かりません。
まずは声をかけてみて、いっしょにデートしてみて、道端でちょっと誘ってみたら、その場で野外で押さえきれないエッチな気持ちが爆発して、野外プレイができるかもしれません。
実際に野外露出プレイが出来る相手と出会えた・知り合えた方法や青姦ができた方法は、
- 自分に気のある子を人気のない路地に誘う
- 職場や学校で知り合う
- 彼女や彼氏にお願いする
- 出会い系サイトで相手を見つける
などで出会っているようですね。
はじめは野外でエッチをすることに驚いていた女性でも、「誰かに見られるかもしれない」というスリルに興奮してしまい、野外でのプレイに興味を持ってしまうようですね。
ただ、知人の中から「露出願望のある野外プレイ好きな人」を見つけたり、お願いするのはなかなか難しいですよね。
では、野外露出プレイを受け入れてくれる相手と知り合うための、最もオススメな出会う方法とは何なのでしょうか。
誰にでも出来る最もオススメの出会い方は、「出会い系サイト」を使って出会う方法です。
出会い系サイトを使って露出プレイが出来る相手と出会う・募集する方法
出会い系サイトであれば、登録している人は、「何かしらの目的で出会いを求めている」ため、その中から簡単に
「露出願望があったり、野外での羞恥プレイ好きな男女」
を見つけて出会うことができます。
⇒特殊性癖の人と出会える「出会い系サイトランキングTOP3」はこちら
そのような野外プレイが出来る相手を探す方法は、出会い系サイトの「プロフィール検索機能」を使うと、誰でも簡単に見つけることができます。
見つけ方はプロフィール検索窓に、
- 野外プレイ
- 露出プレイ
- 羞恥プレイ
- 放置プレイ
- 拘束プレイ
- 野外露出
- 野外放尿
- 青姦
- 公園
- 露出狂
- プチ露出
- ノーパン
- ノーブラ
- 下着姿
- 裸
- 公衆トイレ
- ネカフェ
- 漫喫
- SM
- 変態
- スリル
- 見せつけたい
- 見られたい
- 痴女
- 淫乱
- リモコンバイブ
- 飛びっ子
- 遠隔操作
- 露出オナニー
- 強制露出
- オナ見せ
- オナニー見せつけ
などの、
「野外露出や羞恥プレイに興味がある男性女性がプロフィールに書きそうなキーワード」
を入力すると、
「出会いを求めている野外露出プレイ好き」
がずらっと一覧で出てきます。
例えば、実際に「露出」で検索してみた画面の一部はこの通りです。
ずらっと「露出プレイに興味のある男女」が出てきます。
このような男性女性に対し、自分の性癖を打ち明け露出プレイや羞恥プレイをお願いすると、スムーズに受け入れてくれる相手が見つけられます。
また、相手も野外露出プレイなどに興味があるような性癖の持ち主なので、露出プレイ以外のアブノーマルプレイや、相性が良ければそのまま「セフレ」として、定期的な肉体関係を持つことができます。
露出願望のあるような人は、普段の生活の中では興味があっても自分からパートナーを見つけることはほとんどありません。
しかし、自分の性癖を解放しやすいネット上では、出会い系サイトを使って、男女ともこっそりと自分の性癖を受け入れてくれるパートナーを見つけています。
ただ、ネットには個人で運営しているような募集掲示板もありますが、誰でも登録できるため会員の質が良くありません。
もし何かトラブルがあったとしても、運営者は一切責任を負ってくれないので、危険な目にあってしまうこともあります。
それに比べ、大手出会い系サイトに登録している人は、募集掲示板より質の良い会員が多く、トラブルに巻き込まれることもほとんどありません。
もし万が一何かしらのトラブルに巻き込まれてしまっても、しっかりとした会社が運営しているため、サポートセンターに相談したり通報ができます。
また、出会い系サイトで知り合うメリットとしては、初めからお互いの友達や知り合いがいないため、職場などでパートナーを作るよりもお互い身バレリスクがなく、かつ自分の性癖を全てさらけ出せるため、安心して露出プレイで興奮するような性癖を持つもの同士の関係が続けられます。
先ほどの検索画面は、いま出会い系サイトで
最も女性の会員数が多く、露出プレイ好きな相手と出会える確率が一番高いサイト
と言われている大手出会い系サイトの「PCMAX」(R18)です。
PCMAXであれば、国内最多の1500万人もの登録ユーザーがいるため、
簡単に「露出プレイに興味のある男女」を見つける事ができ、
出会うことができます。
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PCMAXで出会えなければ、
「他の出会い系サイトや婚活サイトでは出会えない」
と言われているほど、「PCMAX」(R18)ではほとんどの男性が、自分の理想のタイプの女性や男性と出会えている実績があります。
運営実績も15年以上もあるサイトなので、サクラを徹底的に排除しているサクラゼロの安全に利用出来るサイトです。
女性はもちろん全ての機能が無料で使えますし、男性であれば、今なら登録するだけで、無料ポイントを200円分もらえますので非常にお得です。
200円分あれば、そのポイント内だけでも最低一人は実際に会うことができますので、
「とりあえず無料で試しに使ってみる」
という使い方もできます。
登録は2分ほどで完了しますので、
「スリルのある野外プレイをして興奮したい」
「露出願望のある女性や男性と出会いたい」
「誰にもバレずに自分の性癖を解放できるような相手を見つけたい」
と思う人は、無料ポイントがもらえるうちに、今日からでも簡単に行動できる「出会いのきっかけ作り」を始めてみましょう。
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【掲載中の口コミについて】本記事に掲載中の口コミは、全て当サイトがリサーチしていますが、一部にはクラウドソーシングで集計したものもあります。出会いのきっかけとなるユーザー意見のひとつとしてご参考ください。 |
私は大学に入ってすぐの頃、同じサークルの大学4年生の先輩に一目惚れし、密かに想いを寄せていました。
先輩のなんともミステリアスな雰囲気に惹かれた私は、先輩とたくさん話をしたくて、サークルのときやそれ以外の時間も、先輩のことを見つけるたびに積極的に話しかけていました。
そしてだんだん仲良くなっていき、ときどき二人で遊ぶようになったある日の夕暮れ時、先輩と二人で並んで歩いていると、突然、本当に突然!!先輩は私の服をおもむろに捲し上げ、私は胸元まで肌を露にする格好にされました。
本当に突然だったので、とても驚き慌てて服をさげ、「何してるの!?」と先輩に問いただしましたが、なに食わぬ顔で歩き続けるので、そのままついていくと公園につきました。
すると今度は急に振り返り、私にキスをしてきたかと思うと、体を触り始めました。
人通りが少ないとはいえ、すぐそこは住宅地。
恥ずかしさと、「見られるのでは?」という緊張で慌てて引きはなそうとしましたが、先輩の力に勝てるわけもなく、先輩の手が徐々にエスカレートするにつれ、私も力が抜けてきて、たっているのもやっとなほどでした。
気づけば先輩の手は私の服の中にあり、大好きな先輩に体中をまさぐられ、思わず漏れてしまう声をこらえるのに必死でした。
ついに先輩の指先が私のアソコの中に入ってきて、私は膝から崩れ落ちました。
すると私の目の前に先輩の股間が。
先輩は素早く自分の下着を下ろし、私の顔に押し付け、口にくわえさせました。
その後、私は木に手をつく姿勢にさせられ、先輩に後ろから何度も何度もつかれました。
その後しばらく、先輩とはアブノーマルな関係が続きましたが、先輩の卒業と同時にその関係も終了をむかえました。