「60代でも興奮するようなセックスがしたい」
「おじさん好き、熟女好きのパートナーを作りたい」
「恋人やパートナー以外にもセフレが欲しい」
と考えている60代の欲求不満な男女は多いですよね。
夫婦でもずっとセックスレスの人や、20代や30代の頃のような燃え上がるセックスがしたい人、60代になってさらに性欲が増してきた人などなど・・・
60歳前後や60代後半になる今でも、性欲は衰えるばかりか増していますよね…!
「60代でも燃え上がるようなセックスがしたい」そんな60代男女のために、
「60代でもセックスができる相手やセフレと出会う・知り合う方法と掲示板募集方法、そして実際にあった60代のエッチな体験談」
をご紹介します。
目次
60代でもセックスができる・セフレに出会う募集方法とエッチな体験談
60代でもセックスができる相手と出会える・見つける方法や効果的に募集するコツはあるのでしょうか?
実際に、60歳以上を好きになってくれる異性とセックスできたり、定期的に情熱的なセックスができるようなセフレ関係になれた経験者の「60代でもセックスができる相手とうまく出会える方法」や「募集するコツ」、「実際のエッチなプレイ内容」の体験談や感想を紹介します。
60歳になり会社を退職し、年金収入と貯蓄で悠々自適な生活を送っています。
妻はおりますが別々に出かけることが多く、一人で過ごす時間が多いです。
時間はたくさんあって暇を弄んでいるときに始めたのがグランドゴルフでした。
セカンドライフを楽しむためには、いろいろな場に積極的に出るのが大事だと諸先輩方から伺っていました。
同世代の人たちと集まって、グランドゴルフをしたり井戸端会議をしたりと、とても楽しいものでした。
そんなある日、同じクラブの雅子さんと買い物に行くことになりました。
彼女は免許を持っておらず、一人暮らしの未亡人でした。
普段は宅配サービスや息子さんが帰ってきて欲しいものを手に入れるそうですが、都合が悪くて息子さんが帰ってこれなくなったそうでした。
買い物は朝の10時に始まり、昼には彼女を家に送り届けました。
そこでさよならをするつもりでしたが、彼女がお礼に昼ご飯をご馳走してくれるということで、お邪魔しました。
手作りのハンバーグやロールキャベツ、私の好きな食べ物でした。
ご飯を食べて帰ろうとすると、彼女に寂しいと言われました。
旦那さんに先立たれて15年、男性と触れ合いが全くなかったそうです。
そんな話をしていたら、雅子さんを襲わずにいられませんでした。
彼女を強く抱きしめ、口づけをし、耳やうなじを舐めていきます。
私も久しぶりのセックスだったので、緊張していました。
耳を舐めるたびに彼女の吐息が漏れ、私の気持ちも高ぶってきます。
我慢できなくなり、私はズボンを脱ぎ彼女に私のペニスを晒していました。
勃起したペニスに、彼女は頬を赤らめていましたが、すぐにしゃぶりつきました。
15年ぶりとは思えないフェラでした。
彼女の丁寧なフェラに我慢汁は止まらずイキそうになったので、すぐに攻守交代。
今度は彼女のアソコを攻めます。
触らずとも愛液で濡れており、クリを触ると彼女が身体をくねらせます。
中に指を入れると、しばらくエッチをしていない為か、すごくアソコが締まっています。
想像しただけでも気持ちいいのが伝わってくるようなアソコです。
我慢できなくなり挿入していいか尋ねると、いいよと。
ゴムなんて準備はないですしそのまま生で入れました。
想像通り、彼女のアソコの締め付けは最高でした。
腰を振らなくても膣の中のうねりで刺激がありました。
動かないでいると、彼女が「首を絞めて。」と。
彼女は首を締められるのが好きなようでした。
要望通り首を締めると、彼女の苦しむ顔と快感に溺れる顔があいまって、我慢できずにそのまま中出ししてしまいました。
射精した後は申し訳ない気持ちになり、その日は逃げるように帰りました。
後日メールがあり、彼女からもお詫びのメールが。
ただ、私も彼女には好意を寄せていたので、悪い気持ちではありません。
それから週に一度、彼女の家に遊びに行っています。
彼女の好きな首絞めセックスをするために…
62歳男性貴金属の販売員です。
パートで働きたいと言うバツイチ女性42歳テレサテン似のスレンダーの女性がパートで入社してきました。
初めての仕事と言う事で社員教育、商品説明、販売マニュアルなど1週間、毎日3時間~5時間の教育を行った時の事です。
彼女は初めにしては覚えもよく、色白で目が澄んでいてとても綺麗な目をしていました。
スタイル抜群でタイトスカート制服がとても似合う女性でした。
ある日、彼女が自社の商品の指輪を見て付けてみたいと話すので付けてあげました。
白く細い指に輝く指輪を見て素直に綺麗だと思いました。
その白い細い指で、自分イチモツを擦ってもらえたらどんなに気持ちがいいかと考えるようになりました。
彼女もその指輪を気に入ったらしく、ニコニコ笑顔になり手を見せてきたので思わずその手を股間に押し付けたのでした。
アッ。
なんて事をしたんだと思った瞬間、彼女は払いもせず撫でてくるのです。
たぶんその指輪に見惚れていたのだと思いますが、更に激しくこすり付けて撫でてきたので思わず大きくなってしまいズボンが痛くて「お願い」と言ってしまいました。
彼女は何も言わずファスナーを下ろして口に含んでくれました。
ほんのり生暖か唾液で包んでもらいペニスの裏側をレロレロしてもらい、気が付いた時は口の中に出していました。
その後はセフレとしての関係を続けています。
50代でもかなり怪しかったのに、60代となると性欲はあるもののあまり勃起せず、しても維持できなくなった。
同年齢の妻とはもうセックスはなく、会社でもいい役職についていたのでプライベートで変な事も出来ず、人生ではじめて性風俗に手を出した。
もう普通のセックスでは勃たないと思って、思い切ってSMに手を出した。
どうせするなら今までした事のない事をしてみようと思い、3Pを選んだ。
店にある写真で女性を選び、そして近くのホテルに行って部屋で待つというシステムだった。
ほどなくして、彼女たちは来た。
「おじいちゃん、大丈夫なの?」
「経験ないんだ、戻れなくしてあげるからね」
私は両手両足を縛られた。
すぐに鞭で打たれたり蝋燭をたらされたりすると思っていたが、ひとりに顔の間に跨られ、舌で舐めさせられた。
「ほら、もっと私の匂いを嗅ぎながら舐めなさい、私の匂いを覚えるのよ」
「ほら、おじいちゃんもっとおいで、ワンちゃんでしょ、あはは」
言葉でなじられながら顔を尻に埋めさせられ、もうひとりの女性に足をくすぐられ、全身をまさぐられた。
「こんな年下の女の尻に敷かれて気持ちいいんだねえ」
気が付いた時には、尻の穴に指を突っ込まれ、必死に彼女たちに舌で奉仕しながら、はげしく勃起したペニスをビンタされて何度も射精してしまった。
それからはSM風俗にどっぷりはまってしまい、週に1回は必ず通うようになってしまった。。。
もう枯れたと思っていました。
60歳を超えたあたりからめっきりムスコの元気がなくなり、もう活躍の日はこないのか、と思っていたのですが意外と試す機会はすぐにきました。
たまたま同窓会の帰りに酔った女性を介抱する機会があったのです。
見知らぬ女性です。
20代前半といったところでしょうか、本当に若いです。
久しぶりの女に興奮して元気がなかったムスコがエクレチオンしてしまったのでこれはもうやるしかない、ということで近くのホテルを探しました。
いいよね、と聞いてうーんといいましたから合意ですね、大丈夫です。
ホテルにつきましたら、とにかくもう長居はする気がありませんから、シャワーも浴びずにブラをとり、久しぶりの乳に貪りつきました。
ムスコは早く、早く入れてくれと自己主張していました。
さすがに濡らしてからとも思ったのですが、本当にもう我慢できなかったのでローションだけつけて突っ込みました。
まさにミミズ膣ですぐにイッてしまいました。
しかし、60とは思えぬムスコの活躍によって無事、三回戦目までいくことができました。
起きられると面倒ですからそのまま後にしました。
ホテル代はこちら持ちにしました。
ちょっと色もつけておきました。
実際に60代でもセックスできる相手と出会える・知り合う方法は、
- 会社の同僚や部下を狙う
- 趣味で出会う
- 風俗に通う
- 街中で出会う
などでセックスができる相手を見つけられるようですね。
やはり60代になるにつれてセックスの機会が減るためか、より性欲が増したりセックスに貪欲になる人が多いようですね…!
ただ、実際は会社や趣味で出会った相手を口説いてセックスまで持っていくのはなかなか難しいですよね。
肉体関係まで持っていくことも簡単ではないですし、若い頃と比べるとそもそも異性と出会う機会はかなり減っていますしね。。。
では、60代でセックスできる相手を見つけるために、最もオススメな出会う方法とは何なのでしょうか。
誰にでも出来る最もオススメの出会い方は、「出会い系サイト」を使って出会う方法です。
出会い系サイトを使って60代でもセックスができる、セフレと出会う・募集する方法
出会い系サイトであれば、登録している人は、「何かしらの目的で出会いを求めている人」のため、その中から簡単に
「60代との出会いと肉体関係を求めていてる男女」
を見つけて出会うことができます。
⇒特殊性癖の人と出会える「出会い系サイトランキングTOP3」はこちら
そのような相手を探す方法は、出会い系サイトの「プロフィール検索機能」を使うと、誰でも簡単に見つけることができます。
見つけ方はプロフィール検索窓に、
- 60代以上
- 60歳以上
- 60代〜
- 60歳〜
- 年上好き
- おじさん好き
- 熟女好き
- 60代好き
- 60代同士
- 愛人
- 大人の男性
- 大人の女性
- お父さんみたい
- お母さんみたい
などの、
「60代との出会いを求めている男女がプロフィールに書きそうなキーワード」
を入力すると、
「60代との出会い・肉体関係を求めている男女」
がずらっと一覧で出てきます。
例えば、実際に「60歳以上」で検索してみた画面の一部はこの通りです。
ずらっと「60歳以上の異性との出会いや肉体関係をもちたい男女」が出てきます。
このような60代の異性との出会いを求めている相手に対し自分の性癖を打ち明けると、求めているプレイをスムーズに受け入れてくれる相手がすぐに見つけられます。
この検索結果はほんの一部なので、検索するキーワードを変えれば、出会い系サイトではいくらでも「60代と出会いたい相手」を見つけることができます。
40代や50代からの希望も多いですが、意外にも20代〜30代あたりの「おじさんや熟女好きの男女」も多く、そのような男女は自分たちの同年代には興味なく、年上の60代との大人の関係やセックスを求めている人が多いため、非常に狙い目です。
また、相手も出会い系サイトに登録して出会いを求めている人なので、肉体関係のある出会いを求めており、相性が良ければそのまま「セフレ」として、定期的な肉体関係を持つことができます。
年上好きの人などは、普段の生活では自然に60代の人との出会いをなかなか見つけられないため、最近ではネット上で出会いを見つけている人がとても増えています。
自分を解放しやすく誰にもバレないようなネット上では、多くの人が出会い系サイトを使ってこっそりと自分を求めてくれるパートナーを見つけています。
ただ、ネットには個人で運営しているような募集掲示板もありますが、誰でも登録できるため会員の質が良くありません。
もし何かトラブルがあったとしても、運営者は一切責任を負ってくれないので、危険な目にあってしまうこともあります。
それに比べ、大手出会い系サイトに登録している人は、募集掲示板より質の良い会員が多く、トラブルに巻き込まれることもほとんどありません。
もし万が一何かしらのトラブルに巻き込まれてしまっても、しっかりとした会社が運営しているため、サポートセンターに相談したり通報ができます。
また、出会い系サイトで知り合うメリットとしては、初めからお互いの友達や知り合いがいないため、職場などでパートナーを作るよりもお互い身バレリスクがなく、かつ自分の欲求や性癖を全てさらけ出せるため、安心して同じような欲求や性欲を持つもの同士の関係が続けられます。
先ほどの検索画面は、いま出会い系サイトで
最もユーザーの会員数が多く、60代でもセックスができる相手と出会える確率が一番高いサイト
と言われている大手出会い系サイトの「PCMAX」(R18)です。
PCMAXであれば、国内最多の1500万人もの登録ユーザーがいるため、
簡単に「60代でもセックスができる相手」を見つける事ができ、
出会うことができます。
⇒特殊性癖の人と出会える「出会い系サイトランキングTOP3」はこちら
PCMAXで出会えなければ、
「他の出会い系サイトや婚活サイトでは出会えない」
と言われているほど、「PCMAX」(R18)ではほとんどの人が、自分の理想のタイプの女性や男性と出会えている実績があります。
運営実績も15年以上もあるサイトなので、サクラを徹底的に排除しているサクラゼロの安全に利用出来るサイトです。
女性はもちろん全ての機能が無料で使えますし、男性であれば、今なら登録するだけで、無料ポイントを200円分もらえますので非常にお得です。
200円分あれば、そのポイント内だけでも最低一人は実際に会うことができますので、
「とりあえず無料で試しに使ってみる」
という使い方もできます。
登録は2分ほどで完了しますので、
「60代でもセックスができる相手と出会いたい」
「おじさん好き、熟女好きのセフレを作りたい」
「誰にもバレずに自分の性癖を解放できるような相手を見つけたい」
と思う人は、無料ポイントがもらえるうちに、今日からでも簡単に行動できる「出会いのきっかけ作り」を始めてみましょう。
⇒特殊性癖の人と出会える「出会い系サイトランキングTOP3」はこちら
【掲載中の口コミについて】本記事に掲載中の口コミは、全て当サイトがリサーチしていますが、一部にはクラウドソーシングで集計したものもあります。出会いのきっかけとなるユーザー意見のひとつとしてご参考ください。 |
年齢は60代を迎えています。
性欲は若い頃よりも体の自由が利かない分、強くなってきているように想います。
アダルト動画を見ても以前のように愚息は直ぐに役に立たなくなってきていますが、美しい女性を見れば性欲は高まってきます。
薬品会社で委託の研究員をしている私は、仕事場である研究室に向かいました。
週に一度か二度出向くのですが、その日は珍しく研究員である30代前半の美人と評判のA美さんが部屋にいたのです。
彼女の他には恐らく誰も来ないでしょう。
私は、頭にある妄想を抱きながら彼女と二人で、今実験を重ねる研究の話をしていました。
黒のタイトスカートに黒いストッキング、ハイヒールがよく似合う彼女、白衣のボタンは全て外されブラウスからウッスラブラジャーが透けて見えています。
あの乳房に触れることができたら・・あのスカートをたくし上げストッキングを剥ぎ取り下着の中の感触を確かめてみたい。
私の妄想は頭の中でドンドン大きく膨らんでいきました。
彼女に何か話し掛けられたようでしたが、そんな妄想が浮かんでいた私に彼女の声は聞こえませんでした。
彼女が私に何か尋ねようとしていました。
しかし、私には彼女の言葉を聞く余裕はありませんでした。
彼女が私の前に来た瞬間、私は思わず彼女を抱き締め口づけをしてしまったのです。
口づけをしながら妄想を実行するように彼女の乳房を揉み、下着の中に手を入れました。
自分でも驚くほど堅くなった愚息を彼女に挿入すると痛いほど締め付けられました。
彼女は拒絶することなく私を受け入れました。
二人きりの研究室で60代の私が30代の女性をイカせたのです。
後から聞くには、彼女はおじさん好きだったらしく、以前から私に好意があったとのこと。
それならもっと早く言ってくれれば良かったのに。。。