ニューハーフと出会いセックスしたい！可愛いNHの出会い系サイト掲示板募集方法とエッチな体験談

「ちょっと舐めてみてもいい？」

私は20代の会社員です。

基本的には女性が恋愛対象の普通の男なのですが、性的好奇心が旺盛なタイプで、昔から女性のように可愛いニューハーフに興味がありました。
特に、おっぱいがありながらも、下半身には男性の竿が付いている体に興奮してしまうのです。
AVなどもニューハーフもので抜くことも多々あり、アナルを責められて女の子のように喘いでいているけど、チンコがビンビンに勃っているプレイに非常に興奮してしまいます。

そして意を決して、一度本物のニューハーフの人とエッチをしてみようと思いました。
ニューハーフ専用の風俗などがあることは知っていましたが、プロよりも素人のニューハーフが良いなと思い、ネットの出会い系サイトで募集してみることにしました。
出会い系サイトでニューハーフの方にメッセージを送ると、1人のニューハーフの方と仲良くなりました。
何通かメールをし合って、一度会うことにしました。

待ち合わせに行くと、写真よりも可愛く、ファッションや体つきも女性らしい人でした。
じっくり見ると男性のパーツが見え隠れしますが、パッと見では、女性と見間違えるくらいの容姿のレベルが高いニューハーフの方でした。

その人とお酒を飲んで、酔った勢いで、自分がニューハーフの体に興味があること、一度ニューハーフの人とセックスがしたいことを打ち明けました。
すると、ニューハーフの人も自分を気に入ってくれたらしく、「じゃあホテル行こっか？」と手をとって連れ出してくれました。

ホテルに入りキスをすると、女性特有の香水とシャンプーが混じり合ったエッチな匂いがして、さらに興奮してきました。
ワンピースを脱がすと、ふっくらとしたおっぱいと、もっこりとしたパンティがお見えになり、気づいたら自分のアソコは脈を打ちながら勃起していました。

彼女は僕の勃起したアソコを見るなり、「すごくおっきいね」と微笑んでくれ、そのまま口に含んでくれました。
初めてのニューハーフのフェラは想像以上で、今まで体験したことのないような気持ちよさでした。
やはり、元は男性だけあって、カリ周りや裏筋など、気持ちいいポイントを的確にわかっていて、ずっとフェラをしてもらいたくなるくらいのテクニックでした。

そして、ふと彼女のあそこを見ると、パンティに収まりきらないくらい勃起していて、先っぽから我慢汁が出ているのが見えました。
普通の男性のアソコなら、何も興奮しないどころか触りたくもないですが、可愛いニューハーフのアソコということもあり、触りたくなり、そして一度舐めてみたいと思いました。

「ちょっと舐めてみてもいい？」

私が彼女に聞くと、

「嫌じゃないの？嫌じゃなかったら舐めて欲しい」

と言ってくれたので、パンティを脱がし、ギンギンに勃っている彼女のアソコを舐めました。

初めてのフェラは想像以上に大変でした。
思っている以上に口に含むとアソコは大きく、アゴが外れそうになったり、奥までは咥えられませんでした。
その時に「女性は意外と大変なんだなぁ」とフェラのありがたみを感じました。
ただ、フェラをしてあげると彼女の吐息が漏れてきて、自分のフェラで感じてくれているのがとても嬉しくなり、さらに気持ち良いように舐めてあげました。

そして、アナルに入れて欲しいと言ってくれたので、ゴムをつけて彼女のアナルに挿入しました。
女性のアナルは何度か入れたことがあったのですが、きつくてあまり気持ち良くなくいい思い出がありませんでした。
ただ、ニューハーフの拡張されているアナルは、おまんこに入れてるかのような温もりがあり、気持ちが良かったのです。

バックでアナルを突きながら、彼女のアソコをしごいてあげると、

「アアッ！イヤンッ・・・気持ちいいっ」

と女性のように感じてくれました。

「AVで見ていた光景が今現実になっている」と思うと、興奮がさらに増し逝きそうになりました。

「あっ、ダメっ出ちゃいそうっ」
「もう出ちゃうの？」
「やばい！イクッツ！！」
「いっぱい出して！私のケツマンコにたっぷり精子出して！」

大量の精子を彼女のケツマンコに出しました。
実際にはゴムをつけていたので、ゴムをとるといつもより多い量の精子が出ていました。

「とても気持ちよかったよ」
と彼女が言ってくれ、思ってもみなかったですが、ちょっと恋に落ちそうになりました。

初めてのニューハーフとのセックスは、予想以上に気持ちがよく、虜になりました。
それから何回か彼女と濃厚なセックスをしました。

それから私が地方に転勤になり、関係が終わってしまいましたが、あの時の彼女との思い出は今も鮮明に覚えていて、今でもたまにあの時の光景を思い出してオナニーをしています。

「ゲイのコミュニティー」

ニューハーフと出会うには自らの行動が一番の近道です。

一つ目の方法としてはニューハーフバーに通うことです。
もし近くにお店がある場合は真っ先に言ってみましょう。
これだけでまずは出会いのきっかけになります。

二つ目の方法としてはsnsを活用しましょう。
ネット社会である以上、ニューハーフもsnsを盛んに行っています。
フェイスブックやツイッターなどで検索してみましょう。
出会い系の掲示板にもいますので探してみたほうがいいと思います。

それと、意外と穴場なのが、斎藤さんというアプリです。
ランダムで誰かと電話がつながるアプリなのですが、ゲイやニューハーフの方もかなり多いです。
そこで情報交換して実際に会うなんてことも可能です。

三つ目の方法としてはゲイのコミュニティーに参加しましょう。
ネット上でもあるし、地域に発展場がある場合はそこに足を運んでみるのもアリです。
まずはいろんな人と出会い仲良くなっていきましょう。
そこで情報交換を重ね出会いを重ねるうちに運命の人と出会える可能性は格段に高くなると思います。

「ゲイ専門のお店」

ニューハーフに出会うオススメの方法は、一言で言うと「お店に通う！」ですね。

東京だったら新宿にニューハーフの方が経営されているお店が沢山あります。
ニューハーフのお店界隈とちょっと離れた新宿２丁目にも、数は少ないですがその系列のお店はあります。
お店に通うと「お客様」扱いになり、本気か営業かわからない場合もあるので、最初に新宿２丁目のゲイ専門のお店に行くのをオススメします。
そこでは女装している店員さんもいるので、自分がそういう趣味がある事や、おすすめなお店はあるか？と聞くと丁寧に教えてくれます。

ニューハーフの方も好みのタイプが色々あるので、まずはそういったお店に行って話してみるといですよ。
店員さんもお客さんもとてもフレンドリーな方が凄く多いので、親切に細かく話を聞いてくれるます。
ニューハーフと仲良くなる最短の道は、自分からそういう場所に行くことが大事だと思います。