「事前にお互い了解した上でレイププレイができるパートナーを見つけたい」
「レイプ願望のあるドM女を獣のように犯したい」
「レイプ願望のあるドSな男性に、突然夜這いされて犯してほしい」
「安全にいやらしく襲ってくれる男性と出会いたい」
と考えている「レイプされたいドMの女性」「レイプしたいドSの男性」は多いのではないでしょうか。
そんな「レイプ願望のある性癖の男女」のために、
「安全にレイプしてくれる男性、レイプされたい女性と出会う・知り合う方法と出会い系サイトの掲示板募集方法、そして実際にあったレイププレイのエッチな体験談」
をご紹介します。
目次
レイプ願望のあるパートナーに出会うための掲示板募集方法とエッチな体験談
レイプされたい女性や安全にレイプしてくれる男性と出会える方法や、効果的に募集するコツはあるのでしょうか?
実際に、自分の性癖を満たしてくれるようなパートナーと出会えたり、定期的にレイププレイができるようなセフレ関係になれた経験者の「レイプ願望のあるパートナーとうまく出会えた方法」や「募集するコツ」、「実際のエッチなプレイ内容」の体験談や感想を紹介します。
僕は23歳の時に会社で働いていて、そこでアルバイトでやってきた21歳の女の子と仲良くなりました。
とても可愛い女の子で、ちょっと話した感じもいい感じで優しくて、デートに誘うといいよと言ってくれました。
映画を見た後に、お互い「これからどうする?」という話になり、僕は彼女に「ホテルに行かない?」と聞きました。
もし嫌なら断ってくれていいからと伝えたら、彼女は、「わかりました・・・」と言ってくれました。
ホテルに入ると、僕は彼女を優しくなでてキスをしました。
すると彼女が「ちょっと乱暴にしてくれませんか?」と上目使いでいってきたのです。
ちょっとおどろいたのですが、言われた通り彼女をベットに押し倒し、手を押さえつけてむりやりキスをしました。
そして手をタオルで縛って動けなくして、スカートの下のパンティーを脱がさないで、パンティをずらして彼女のおまんこに自分の指を入れてみました。
すると、もうするすると指が入っていって、グジョグジョに濡れているのがわかりました。
彼女のあまりにエッチな格好に僕はかなり興奮して、すぐにアレが大きくなり、10分もたたないうちに、いってしまいました。
彼女がこんな願望があったなんて知りませんでしたが、自分自身も、襲ってみてかなり興奮してしまったので、こういうプレイもやってみるものだなと彼女に教えられました。
普段真面目に働いてるどこにでもいるOLですが、中身は結構変態だったりします。
下ネタも言わないようなキャラなのに、いわゆるマゾ、しかも恐らくドMといわれる部類です。
ですが、下ネタも言わないような純情キャラのためそんなこと誰にも話せず…悶々としてました。
だんだん、その欲求が膨らんで25歳のころに出会い系サイトに登録。
そこで、そういう話をできる人をひたすら探してしまって、入り浸ってたんですよね。
すると、ある日Sだという男性を見つけて、自分がMだと書いてメールしてみました。
そこからどんなことに興奮するかの話になった時、無理やりとか嫌がってるのに強引にされる屈辱感が好きって話に・・・。
すると、実は相手も強引にするのが好きな人だったんです。
ですが、あくまで妄想の話であって実際にやるという話は全然せず、ただ性癖について語り合ってました。
相手は34歳のサラリーマンで、普段はSっぽくないようで、同じく周りにはそんなイメージ抱かれてないということ。
「なかなか話せないよね・・・」っていう話から、「だんだんしてみる?」という流れに。
最初は冗談のつもりが、お互い願望が強くてだんだんとそういうことに。
そこで、軽く流れを決めて会うことに。
私は、破られてもいい服と帰る時の服を用意。
どうしても無理な時は、ストップそこまでという言葉が合図。
それ以外は、嫌がっていても続行という流れ。
そう・・・行き当たりばったり・・・。
ホテルに入ったら前触れもなく始めるということにしてました。
そして、いざ当日。
それまで普通だったのが、ホテルに入るなり豹変した彼・・・
髪を引っ張り無理やりベッドに転がされ激しく抵抗する私。
彼の目の色は変わっていて、怖い…と思う反面ものすごく興奮していました。
本気で抵抗するも、押さえつけられ服をビリビリに剥がれ、なんと手を縛られたんです。
びっくりして抵抗するも、ビンタされ泣きながらもストップそこまでを言わない自分がいました。
いやらしく攻められ、凌辱されて感じてる私を蔑み笑う彼に、嫌悪の感情を持ちながらも興奮してしまう私。
散々、乱暴に弄ばれ「お前変態だろ?嬉しいんだろ?自分で言ってみろ?変態。」といわれたのを覚えています。
感じまくりながら、「私は変態です・・・」と言わされ最後は果ててしまいました。
中だしでも、口内発射でもなく、顔に出されました。
おまけに精子を顔に塗り伸ばされ、AVのようなはしたない顔に・・・。
果てた彼も私も、抜け殻のようにぐったり。
異常なほどの興奮を体験した1日でした。
私は21歳の大学生で、当時彼氏と付き合っていた時です。
彼とのエッチはいつも優しく触ってもらい、癒される感じだったのですが、刺激が欲しいなとも思っていました。
そこで彼氏にお願いして、無理やり襲う感じのエッチをしてもらいました。
すると彼氏がわたしの腕を頭の上に壁ドンして、押さえつけてきたのです。
その力がすごく強くて、男の人って、ほんとに力を出したらこんなに振りほどけないものなんだとびっくりしました。
彼氏はプレイ中もたまに「大丈夫?」と聞いてきてくれたのですが、私は「大丈夫だから、そのまま襲う感じで」と注文しました。
すると彼氏は、私を床に倒して胸を揉んできました。
服もいつもは優しく脱がしてくれるのですが、口で服を胸の上まで押し上げて、胸をむさぼってくれました。
私はめちゃくちゃ興奮しました。
彼も興奮したみたいで、行為が終わった後何度もあやまってきましたが、「興奮して、いつもよりの早く出ちゃった」と言っていました。
私はかなりM気があることに気づき、彼も新しい快感を知ったようで、それからは楽しいエッチが二人でできるようになりました。
彼が襲いたい願望があるのかは話し合っていないと分からないと思いますが、エッチをする仲になったら、どんなエッチが気持ちよいかふたりで話し合って、いろいろと快感を探求していくのも大事だと思います。
私は今28歳で「同意の上で無理やり襲う」いわゆるレイプもどきの様な性癖がありました。
相手は、さすがに見ず知らずの人やセフレという存在は嫌だったので、妻にお願いしました。
私自身、中学生の頃からレイプ願望というものがあり、AVでももっぱらレイプ物を好んで視聴します。
おそらく、レイプ物のAVがなければ私は実行に移していたんではないかとさえ思っています。
擬似レイプにあたって、私が思ったことは「家やホテルだと興奮しないな」でした。
そこで私は妻とデートに出かけ、大きなショッピングモールへ行きました。
良くないことですが、少しリアル感を求めて私は「身障者用のトイレ」で行なう事を決意しました。
妻も「まさかここで?」という感じが大きかったのでしょう。
同意だというのに、羞恥心や人が来てしまう気持ちからか拒否から入りました。
これには私の作戦は大成功です。
「約束したじゃないか」とそこは強引にキスをし、即胸を揉みました。
それでも妻は「ちょっと待って」を何度も言っていました。
私からすればそんなの関係ないです。
この日はスカートをはいてもらっていたので、挿入はすんなりバックで出来ました。
ただいつもより前戯が少なかったですが、妻のアソコは今まで見たことないくらいびちゃびちゃに濡れていました。
これには、レイプ好きな人なら一度は言ってみたい、
「おいおい。こんな事されて濡れてんじゃないか。このドスケベ女が」
を使うチャンスでしたので使いました(笑)
同意で始まったので、前戯の途中まではやや抵抗気味でしたが、そのあとは諦めたのかすんなり受け入れてくれました。
しかし場所はトイレです。
人の足音や、隣接してる男女のトイレの流す音や手を温風で乾かす音などがどうしても耳に入ってしまいます。
その度に何度もひやひやしますが、どんなペースにしろ腰を動かす事をやめませんでした。
すると妻は、そういう音が近い時は声を本当に我慢しますが、アソコの中はすごい締まりました。
その姿に途中から愛おしさすら覚えました。
おそらく時間にすれば20分くらいだったと思います。
私はもう我慢できなくなり、「どこに出してほしいか言ってみろ。」と妻に言いました。
最後には妻も空気を読んでくれたのか、「中だけはやめてください!」と言ってくれたので、「わかった・・・たっぷり中に俺の精子出してやるからな!」と妻にたっぷり中出ししました。
自分でもわかるくらい大量の精子が出て、プレイが気持ちよすぎたので、私の膝はガクガクして崩れそうになりました。
妻もまんざらじゃないくらい感じてくれました。
このレイプみたいなプレイにお互いはまってしまい、休日のたびに違うデパートや百貨店に行くようになり、今日もトイレで声を殺しながら妻を犯しています。
実際にレイプ願望のある相手と出会えた・知り合えた方法は、
- 出会い系サイトで同じような性癖の相手を見つける
- 彼女や彼氏にお願いしてみる
- 妻や夫にお願いしてみる
などでレイププレイが出来ているようですね。
ただ、彼氏彼女や結婚相手に自分の性癖を打ち明けてお願いしたとしても、人によっては引かれてしまう可能性もありますし、相手が同じ性癖でない限り、なかなか自分の理想の関係や興奮するプレイはできないですよね。
また、どうせなら恋人以外の相手と特別なレイププレイをしたいものですよね。
では、理想のレイププレイができるパートナーと知り合うための、オススメな出会う方法とは何なのでしょうか。
誰にでも出来るオススメの出会いかたは、ネットを使った出会い、「出会い系サイト」を使って出会う方法です。
出会い系サイトを使ってレイププレイができる相手と出会う・募集する方法
出会い系サイトであれば、登録している人は、「何かしらの目的で出会いを求めている」ため、その中から簡単に
「レイプ好きなドSな男性」「レイプされたいドM女」
などを見つけて出会うことができます。
⇒特殊性癖の人と出会える「出会い系サイトランキングTOP3」はこちら
そのような相手を探す方法は、出会い系サイトの「プロフィール検索機能」を使うと、誰でも簡単に見つけることができます。
見つけ方はプロフィール検索窓に、
- レイプしたい
- レイプされたい
- レイプ
- レイプ願望
- 逆レイプ
- レイパー
- 犯されたい
- 犯したい
- 襲われたい
- 襲いたい
- 夜這い
- いきなり
- 無理やり
- 陵辱
- 辱め
- 調教
- 輪姦
- 羞恥
- 鬼畜
- 変態
- 性処理
- 奴隷
- マゾ
- サド
- ドM
- ドS
- M女
- S男
などの、
「レイプ願望のある男性や女性がプロフィールに書きそうなキーワード」
を入力すると、
「レイププレイに興味があるMな女性とSな男性」
がずらっと一覧で出てきます。
例えば、実際に「レイプ」で検索してみた画面の一部はこの通りです。
ずらっと「レイプ願望のあるS男性とM女性」が出てきます。
このような相手に対し、「自分好みのレイププレイや性癖」と正直打ち明けると、かなり高確率で出会うことができます。
また、相手もレイププレイが大好きなアブノーマルな性癖の持ち主なので、相性が良ければそのまま「セフレ」として、定期的な関係を持つことができます。
レイプに興味があるような男女は、さすがに自分の友人などに自分の性癖は知られたくないため、普段の生活の中では自分からパートナーを見つけることはほとんどありません。
レイプに興味のあるようなS男性やM女性は、自分の性癖を満たしてくれる相手を探すために出会い系サイトを使って、こっそりとレイプ好きなパートナーを見つけています。
また、ネットには個人で運営しているような募集掲示板もありますが、誰でも登録できるため会員の質が良くありません。
もし何かトラブルがあったとしても、運営者は一切責任を負ってくれないので、危険な目にあってしまうこともあります。
特に「レイププレイ」のような少し危険なプレイをする場合は、無料の個人掲示板ではなく、会員登録のある出会い系サイトを利用するのをお勧めします。
出会い系サイトに登録している人は、募集掲示板より質の良い会員が多く、トラブルに巻き込まれることもほとんどありません。
もし万が一何かしらのトラブルに巻き込まれてしまっても、しっかりとした会社が運営しているため、サポートセンターに相談したり通報ができます。
また、出会い系サイトで知り合うメリットとしては、初めからお互いの友達や知り合いがいないため、職場などでパートナーを作るよりもお互い身バレリスクがなく、かつ自分の性癖を全てさらけ出せるため、安心して肉体関係が続けられます。
先ほどの検索画面は、いま出会い系サイトで
最も女性の会員数が多く、レイプ願望のあるパートナーと出会える確率が一番高いサイト
と言われている大手出会い系サイトの「PCMAX」(R18)です。
PCMAXであれば、国内最多の1500万人もの登録ユーザーがいるため、
簡単に「レイププレイ好きのS男性とM女性」を見つける事ができ、
出会うことができます。
⇒特殊性癖の人と出会える「出会い系サイトランキングTOP3」はこちら
PCMAXで出会えなければ、
「他の出会い系サイトや婚活サイトでは出会えない」
と言われているほど、「PCMAX」(R18)ではほとんどの男女が、自分の理想のタイプの女性や男性と出会えている実績があります。
運営実績も15年以上もあるサイトなので、サクラを徹底的に排除しているサクラゼロの安全に利用出来るサイトです。
男性であれば、今なら登録するだけで、無料ポイントを200円分もらえますので、非常にお得です。
200円分あれば、そのポイント内だけでも最低一人は実際に会うことができますので、
「とりあえず無料で試しに使ってみる」
という使い方もできます。
登録は2分ほどで完了しますので、
「安全にレイププレイができる男性と出会いたい」
「レイプ願望のあるドM女を見つけたい」
「誰にもバレずに自分の性癖を解放できるようなパートナーを見つけたい」
と思う人は、無料ポイントがもらえるうちに、今日からでも簡単に行動できる「出会いのきっかけ作り」を始めてみましょう。
⇒特殊性癖の人と出会える「出会い系サイトランキングTOP3」はこちら
【掲載中の口コミについて】本記事に掲載中の口コミは、全て当サイトがリサーチしていますが、一部にはクラウドソーシングで集計したものもあります。出会いのきっかけとなるユーザー意見のひとつとしてご参考ください。 |
サラリーマンとしてあまり刺激のない日々を送っています。
彼女は二十四で、私は二個上の二十六歳、つきあって一年ぐらいですが最近マンネリ気味で、もう少しそういう感じが続けば別れていたかもしれません。
まあ別れてもいいかな、と思うぐらい気持ちも冷めていましたが、嬉しいことに相手はそれほど冷めてもいなかったようで、危機感を覚えていたらしいです。
そんな折、彼女からの提案でちょっとした遊びをやろうという話になります。
私の部屋に寝ている彼女を、強盗のふりをして忍び込んだ私が、覆面姿で襲うというプレイです。
そういうことをして楽しいとはあまり思えず、めんどくさそうというのが正直な感想でした。
それでも彼女にとっては、言い出すのが恥ずかしかったからにはやらないで置くのは惜しいと言うような気持ちになっているらしく、熱心に口説かれました。
襲われるプレイがそんなに好きなのか、と知らなかった性癖に気づいた瞬間でした。
ただ、もうこんな面倒な女ならさっさと別れてしまおうと思いつつ、仕方なく付き合ってみました。
自分の部屋に忍び込む形で、部屋に入ってから覆面をつけます。
そして寝ている彼女を起こし、大人しくしろとナイフのおもちゃを突きつけます。
そのとき見せた彼女の怯えた顔に、演技と知りつつも私の一物は一気に硬化します。
普段はむしろ気が強く、こちらが押されることが多い彼女です。
それが今、怯えて言うなりの形になっているのです。
彼女が買っておいた手錠を付けさせ、後ろから服をズリ下ろして犯すと、単なるバックよりはるかに気持ちよく、彼女と別れようと言う気持ちも吹っ飛びました。
実にいい刺激になりました。