「興奮する相互オナニーがしたい」
「オナニー見せ合いプレイができるようなセフレと出会いたい」
「自慰行為の見せ合いに興奮してくれるようなパートナーを安全に作りたい」
と考えている相互オナニー好きな人は多いですよね。
お互いのアブノーマルな性癖を解放して行う相互オナニープレイは、一度経験すると男性側も女性側も興奮してやみつきになってしまいますよね。
「相互オナニーがどんなプレイよりも興奮する」、そんな「オナニーの見せ合いの性癖がある人」のために、
「相互オナニーができる相手と出会う・知り合う方法と出会い系サイトの掲示板募集方法、そして実際にあったオナニーの見せ合いプレイのエッチな体験談」
をご紹介します。
目次
相互オナニーが出来る相手に出会うための掲示板募集方法とエッチな体験談
相互オナニーが出来る相手と出会える・見つける方法や効果的に募集するコツはあるのでしょうか？
実際に、相互オナニー好きな女性や男性と出会えたり、定期的にオナニーの見せ合いプレイができるようなセフレ関係になれた経験者の「相互オナニー好きな人とうまく出会える方法」や「募集するコツ」、「実際のエッチなプレイ内容」の体験談や感想を紹介します。
私は22歳の女子大学生で、趣味でエッチなWEB漫画を描いています。
男性の自慰の描写を入れることになったのですが、どのような形でしているのかリアルな描写が出来ずに悩んでいました。
そこで、同期の大学生である彼氏へ素直に見せて欲しいと頼んだところ、こっちの自慰も見せるのなら良いということになりました。
お互い裸になって私がベッドに寝そべり、 彼氏が私の頭を跨ぐように、ギンギンに勃起したチンポを目と鼻の先にぶら下げます。
シックスナインのような体勢でお互いがお互いのオナニーを見せ合うことになりました。
彼の荒い息にマンコを凝視されていることを感じながら、舌を伸ばせば舐めれるチンポに食い入ります。
彼が片手でシコシコと手を動かすと、その度に先っぽからエッチな精液の匂いが顔に触れます。
その匂いに頭が溶けながら、普段の自慰より激しくクチュクチュとオマンコをかき回してしまいました。
彼もそんなに激しく動かして痛くないのかというほどチンポを擦り、興奮で半開きになった私の口に向けて精液を吐き出されました。
先に逝って手を止めてしまった彼に、私が絶頂するまでオナニーするのをじっくりと見られてしまって恥ずかしさで一杯です。
漫画などのオタク趣味を共通で持っているため、こういうマニアックなのも大抵喜んでくれるように感じます。
また誘ってみたいと思った体験でした。
還暦が近づく頃には、サラリーマンなら仕事の責任も重くなり、夜の営みで女房の要望に応えるのも大変になって来ます。
若い女房の場合にはなおさらです。
そんな夜の営みで、女房が編み出した行為が相互自慰行為と言うものでした。
中々夜の営みに答えてくれない私を振り向かせ、興奮させるために、セクシーな下着で妖艶な肢体を見せびらかし、やがてそれがエスカレートして自慰行為を見せる様になったのです。
50歳前の女房はおばさん化していると言うものの、薄暗い室内で妖艶な肢体をさらけ出すと、結構なまめかしさで興奮を覚えるものです。
その上にあそこをまさぐり、自分で手マンを繰り返しなまめかしい喘ぎ声を上げるのです。
私が身を乗り出すと、「あなたもして！」と私に自慰を促します。
言われる通りに自分でしごき何とかそそり立つと、「大きい！立派ね～」と呟き、「ほら、濡れて光ったここに突き立てて！」と花弁を開いてピンクの花芯を見せ、淫乱な言葉を並べて誘い続けるのです。
そんな言葉に乗せられて、「入れて欲しいか～、突いて欲しいか～」と男根の根元を締め上げ亀頭を大きく膨らませ、私もそれを女房に誇らしく見せつけました。
お互いの自慰行為と言葉で興奮は絶頂に近づき、私が発射しようとすると「ダメ～」と叫び、口に咥え込んで口内発射させたのです。
こうして第1ラウンドを終えると、第2ラウンドとしてノーマルに突きまくる事を要求されたのです。
それでも疲労感はむしろ少なく、初老の私にとってはこの相互自慰行為と淫乱な言葉の掛け合いは、いつしかお気に入りのプレーとなってしまいました。
私は25歳の女性でOLとして働いています。
私には誰にも言えない秘め事があります。
それはSkypeを使ってのエッチな行為、つまりエロイプでオナニーをすることです。
お相手の男性はオンラインゲームで知り合ったフレンドで、Skypeをしながら一緒にゲームをやってます。
一緒に戦闘をしたり雑談したりするフレンドだった彼と秘め事をするキッカケになった理由は、Skypeを繋げて寝るようになってからです（つまり寝落ち）。
始まりは、私が仕事でとても疲れていたせいか、Skypeを繋いだまま寝るという失態からでした。
その日以降、彼の方から「今日はSkypeを繋いだまま寝ようか」と言ってくれるようになり、朝までSkypeを繋いだまま、お互いの寝息を聞いて寝るようになりました。
そして、一か月ぐらい一緒に寝ていたある日、彼から寝る前の行動について質問があったのです。
その内容とは「寝る前にオナニーする？」という質問でした。
言われた時は本当にビックリして言葉を失いましたが、私も一週間に一度ぐらいオナニーをすることがあったので、そのことを伝えました。
すると、彼の方から一緒にしてみないかと誘われました。
彼の声を聴き、彼から「次は胸を触って」とか「次は下着の中に手を入れてみようか」など指示を受け、その通りに行動しました。
彼の声に誘われるまま自分で触っていると、とても気持ちが良くなりあえぎ声が出るようになりました。
私の声に彼も反応して、彼自信も自分のモノを触りながら私に指示し続けました。
そして、私が限界に達した時、彼から「一緒にイキたい」と言われ、オーガムズに達しました。
今は声を聴いているだけで感じてしまうようになり、一日置きにエロイプをするような関係になっています。
最近マンネリな部分もあるので、次はエロイプ目的で出会い系サイトや掲示板などで男性を探してみようかなと考えています。
プライベートでもやったことが何度もありますが、以前、LINEのビデオ通話で試したことがありました。
相手は出会い系サイトで出会ったセフレで、それまでにもホテルでアブノーマルなHをたくさんして遊んでいました。
私は33歳の女性で仕事はしていない主婦なので、昼間にホテルで1日中まったり過ごすのが楽しみでした。
でも時々、相手の仕事の都合で会えない日もあり、そういう時はムラムラして止まらないのでLINEのビデオ通話でエアHを楽しむことが多かったです。
相互自慰行為(オナニー)なんて若い時にしかしたことがなく、しかも見せ合うのはかなり興奮するのでヤバいですね。
ヌレ濡れになってすぐに挿入して欲しくなるし、相手も太く硬くなっているのが見えるのに我慢しなきゃいけないところに興奮します。
最終的にはバイブを入れてイクようにしていましたが、スマホの画面を見ながらやるのはけっこう難しかったです。
オナニーしているところを見せて欲しいという男性は多く、ホテルのベッドで自分の指を入れながらイク姿を見せたこともあります。
もしもオナニーの見せ合いをして遊びたいなら、サイトの自己紹介のところに「2人オナニーしましょう」と記載すれば反応があると思います。
実際に相互オナニーをする方法、相互オナニーができる相手と出会える・知り合う方法は、
- 遠距離恋愛の恋人同士で電話でする
- 恋人に見せて欲しいとお願いする
- 旦那を興奮させるために見せ合う
- ネットで知り合った人とエロイプする
- 出会い系で知り合ったセフレとLINEのビデオ通話で見せ合う
などで相互オナニーができる相手を作れるようですね。
意外と女性もオナニーを見せ合うプレイをしてみたい人は多いようで、男性にいやらしくエッチな命令をされるとものすごく興奮してしまうようですね。。。
ただ、実際は恋人やパートナーに相互オナニーがしたいと打ち明けるのは、嫌われたり軽蔑されそうで怖いですよね。
一歩間違えると関係が終わってしまう原因になってしまいますし・・・。
では、相互オナニーができる相手を見つけるために、最もオススメな出会う方法とは何なのでしょうか。
誰にでも出来る最もオススメの出会い方は、「出会い系サイト」を使って出会う方法です。
出会い系サイトを使って相互オナニーが出来る相手と出会う・募集する方法
出会い系サイトであれば、登録している人は、「何かしらの目的で出会いを求めている人」のため、その中から簡単に
「出会いを求めている相互オナニー好きの男女」
を見つけて出会うことができます。
⇒特殊性癖の人と出会える「出会い系サイトランキングTOP3」はこちら
そのような相互オナニープレイに興味がある相手を探す方法は、出会い系サイトの「プロフィール検索機能」を使うと、誰でも簡単に見つけることができます。
見つけ方はプロフィール検索窓に、
- 相互オナニー
- 相互
- 見せ合い
- 見せ合いオナニー
- 連れオナ
- ライン通話
- LINEオナニー
- エロライン
- エロスカイプ
- エロイプ
- スカイプ見せ合い
- スカイプオナニー
- チャットオナニー
- 素人オナニー
- 痴女
- 変態
- 淫乱
- 調教
- アブノーマル
- 異常性癖
などの、
「相互オナニーに興味がある男性/女性がプロフィールに書きそうなキーワード」
を入力すると、
「出会いを求めている相互オナニー好き」
がずらっと一覧で出てきます。
例えば、実際に「LINE オナニー」で検索してみた画面の一部はこの通りです。
【相互オナニー好きの女性の検索結果】
【相互オナニー好きの男性の検索結果】
ずらっと「相互オナニーに興味のある男女」が出てきます。
このようなオナニーを見せ合うプレイが好きな相手に対し自分の性癖を打ち明けると、求めているプレイをスムーズに受け入れてくれる相手がすぐに見つけられます。
また、相手も相互オナニーに興味があるようなアブノーナルな性癖の持ち主なので、相互オナニー以外のアブノーマルプレイや、相性が良ければそのまま「セフレ」として、定期的な肉体関係を持つことができます。
相互オナニーなどのアブノーマルなプレイに興味があるような人は、自分の友人や恋人などに自分の性癖をあまり知られたくないため、普段の生活の中では自分からパートナーを見つけることはほとんどありません。
しかし、自分の性癖を解放しやすいネット上では、出会い系サイトを使って、男女ともこっそりと相互オナニーができるパートナーを見つけています。
ただ、ネットには個人で運営しているような募集掲示板もありますが、誰でも登録できるため会員の質が良くありません。
もし何かトラブルがあったとしても、運営者は一切責任を負ってくれないので、危険な目にあってしまうこともあります。
それに比べ、大手出会い系サイトに登録している人は、募集掲示板より質の良い会員が多く、トラブルに巻き込まれることもほとんどありません。
もし万が一何かしらのトラブルに巻き込まれてしまっても、しっかりとした会社が運営しているため、サポートセンターに相談したり通報ができます。
また、出会い系サイトで知り合うメリットとしては、初めからお互いの友達や知り合いがいないため、職場などでパートナーを作るよりもお互い身バレリスクがなく、かつ自分の性癖を全てさらけ出せるため、安心して相互オナニーなどのアブノーマルなプレイで興奮するような性癖を持つもの同士の関係が続けられます。
先ほどの検索画面は、いま出会い系サイトで
最も女性の会員数が多く、相互オナニーができる相手と出会える確率が一番高いサイト
と言われている大手出会い系サイトの「PCMAX」(R18)です。
PCMAXであれば、国内最多の1500万人もの登録ユーザーがいるため、
簡単に「相互オナニープレイに興味のある男女」を見つける事ができ、
出会うことができます。
⇒特殊性癖の人と出会える「出会い系サイトランキングTOP3」はこちら
PCMAXで出会えなければ、
「他の出会い系サイトや婚活サイトでは出会えない」
と言われているほど、「PCMAX」(R18)ではほとんどの男性が、自分の理想のタイプの女性や男性と出会えている実績があります。
運営実績も15年以上もあるサイトなので、サクラを徹底的に排除しているサクラゼロの安全に利用出来るサイトです。
女性はもちろん全ての機能が無料で使えますし、男性であれば、今なら登録するだけで、無料ポイントを200円分もらえますので非常にお得です。
200円分あれば、そのポイント内だけでも最低一人は実際に会うことができますので、
「とりあえず無料で試しに使ってみる」
という使い方もできます。
登録は2分ほどで完了しますので、
「興奮する相互オナニーがしたい」
「オナニー見せ合いプレイが好きなパートナーと安全に出会いたい」
「誰にもバレずに自分の性癖を解放できるような相手を見つけたい」
と思う人は、無料ポイントがもらえるうちに、今日からでも簡単に行動できる「出会いのきっかけ作り」を始めてみましょう。
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| 【掲載中の口コミについて】本記事に掲載中の口コミは、全て当サイトがリサーチしていますが、一部にはクラウドソーシングで集計したものもあります。出会いのきっかけとなるユーザー意見のひとつとしてご参考ください。 |
まだまだ、私も彼女も大学時代の話です。
東京と大阪で離れて暮らしていて、かつ今のようにテレビ電話などもない時代です。
とはいえ、可能であれば毎日でも会ってセックスをしたい年ごろ。
そこでコミュニケーションは電話だけになるわけです。
最初に仕掛けたのは私です。
「今何してるの？」という質問からはじまり、「俺はいまオナニーしているからお前も気持ちいい声出してよ、そう知れば興奮して俺も射精できるから。」などとけしかけたのです。
最初は嫌がっていましたが少しずつならしていって、彼女にもオナニーを覚えさせたのです。
最初は胸を触りながら乳首をまさぐる、そして片手で乳を片手でクリトリスを触るなど、こちらから指示を出してそのたびに気持ちいいかと聞きながら、その喘ぎ声を聞きながら私も勃起したチンポをしごくことが快感になってきました。
こんなふうにして電話越しでオナニーをお互いにしながら、次に会う日を楽しみにしていたわけです。
そしてエスカレートして、いつの間にか彼女にもバイブを購入の上プレゼント。
オナニーにもバリエーションを加えていきました。
彼女も、わたしと実際にできないよりはこうしてオナニーで性欲を解消することに喜びを覚えたのです。