お見合いパーティーで出会いセックスしたい！婚活パーティーでのセフレの作り方・攻略方法とエッチな体験談

「なんだ、もうすっごい濡れてんじゃん」

44歳バツイチ子持ち女性です。
病院に勤務しています。

離婚してから婚活パーティーやお見合いパーティーに、果敢にチャレンジしてきました。
もちろん、エッチ目的ではなく真剣な出会いを探しての参加でしたが、これまでパーティーがきっかけでお付き合いしてセックスをした人は５人います。
その中のひとりの男性とのセックスについてお話しします。

知り合ったのは36歳の時、彼は34歳で同じくバツイチ子持ち男性でした。
身長こそ低かったのですが、イケメンで自信に満ちた爽やかな人でした。
パーティーでいろいろな人と話した中でいちばんステキだと思いましたし、男性の中ではいちばん人気だったようです。

そんな彼とめでたくカップルになれて、舞い上がってしまいました。
彼の仕事は建築関係で、車はBMWです。
こんなカッコイイ車に乗せてもらったのも初めてでした。

車でパーティーに来ていたのですが会場は有楽町。
彼の家は横浜、私の家は千葉なので、ドライブしながら送ってもらうことになりました。
車でいろいろな話をしました。
出身は熊本、お父さんとお兄さんは医者、一浪して中央大学の法学部を卒業したそうです。
育ちの良いお坊ちゃんなのですが、心の中は読めませんでした。

いろいろ話してるうちに、「かわいいから惚れちゃったよ」口説かれてキスをされました。
千葉の港の方に車を停めて、初日でカーセックスなんて冗談じゃない!とかなり抵抗したのですが、胸を触られて、ストッキングを下ろされ、パンティの横から指を入れられた時、彼にこう言われました。

「なんだ、もうすっごい濡れてんじゃん」

そうなんです。
私、セックス大好きな上にすぐ濡れてしまうんです。

その後はされるがままでした。
「舐めて欲しい？」と聞かれて、頷くと、おまんこを舐められてしまいました。
なかなかクンニしてくれる男性に出会えなかったので、久しぶりの激しくいやらしい彼のクンニにとろけてしまいました。

彼の頭を掴んで「あっ、ああっ、いい！いいのぉ、いいのぉ、気持ちっ、イヤイヤ、イヤ〜ああん、だめ、気持ちいの！」と激しく喘いでしまいました。
彼は「ねぇ？おまんこいい？おまんこ気持ちい？」と聞いてきます。

堪らなくなった私は、彼の股間に手を伸ばし、熱く硬くなったオチンポをしごきました。
カリが特に大きくて立派でした。
身長は低いけど身体つきがしっかりしているので、アソコもどっしりしているみたいです。

フェラすると、カリがひっかかるのですが、たくさんしゃぶったので彼も興奮していました。
「ああ、いい！フェラ最高！すげぇ気持ちい！ああっあっ」 そして「あーもうガマンできねぇや！」と言って正常位で入れられてしまいました。
コンドームを持っていないし、もともと付けない主義だからと生で入れられました。

正直、いい大人なのに最低だと思いましたが、彼のカリの大きなオチンポで突かれると、身体中が痺れるように感じてしまいました。
車の中で、いやらしい音と私の激しい喘ぎ声が響きます。

「ああ、すごい！すごい、いいのぉ、いいのぉ、おまんこいいっ！オチンポいいっ！」

初対面なのに、卑猥なことを言って彼をより興奮させてしまいました。
最後は顔と首の辺りに出されてしまいました。

その後何回か会いましたが音信不通になり、数年後フェイスブックで彼からメッセージが来ました。
なんと彼は再婚し、二歳と一歳の子がいました。
バツイチなので、前の奥さんとの間にも子どもが二人いるのです。
そして、ほどなくして新しい奥さんとも離婚。
バツニになっていました。

最初の結婚も、二度目の結婚もデキ婚でした。
いい大人がちゃんと避妊しないのですから当たり前の結果ですよね。
彼とのセックスは良かったけど、人間的に信用できなかったので、関係が終わって良かったです。

「耳を強く強く噛まれ、とても興奮」

これは、私が婚活に必死になっていた頃のお話です。
当時、私は29歳でした。
30歳になるまで結婚したいという思いで、とにかく焦っていました。
まわりの友人がどんどん結婚していくなか、取り残されたくないという気持ちでした。

そんな私が当時頻繁に通っていたのが婚活パーティーです。
年上の女友達から婚活パーティーなるものの存在を聞き知って以来、ひとり婚活パーティーに通う日々でした。
いろいろな会社が主催する婚活パーティーへ出かけ、ときには1日に2件の婚活パーティーへ参加したり、なんてこともありました。
何度も婚活パーティーに参加していると、だんだん慣れが生まれてきて、お相手(男性参加者)を見る目も厳しくなってきてしまっていました。

その日参加した婚活パーティーでも参加者でとくに気になる男性がいなくて、最後に気になる男性の番号(参加者は受付時にそれぞれ番号を割り振られています)を書いて提出する用紙も白紙で提出しました。
そんなわけなので、当然誰ともカップルになることなく、会場を後にしたのでした。

会場を出て歩き始めてすぐ、後ろから声をかけられました。
先程の婚活パーティーの参加者のうちのひとりの男性でした。
婚活パーティーにおいて、カップルにならなかったのに会場外で声をかけるのはご法度です。
それなのに声をかけてくるなんて、なんて失礼な人なんだろう、と私は思いました。

男性は私に、今から一緒にご飯行こうよ、と言うのです。
この男性にとくに興味はなかったのですが、他に予定があるわけでもなく暇だった私は誘いに応じました。
かなりしつこく誘われたので断るのが面倒くさかった、という理由もありました。

二人で訪れた居酒屋で、彼が飲食店で働いているということを知りました。
両親が営むお店をいずれは継ぐ立場だということでした。
私も飲食業で長年働いており、彼はその点を好ましく思っていたようでした。
結婚して将来夫婦でお店をやっていくというビジョンが彼にはあるようでした。

出会ったその日、その居酒屋で彼は私に「付き合おう」と言いました。
私は内心、この人を好きになることはないなと思っていました。
しかし、ここでもしつこく言いよる彼。
それならば、お試しで付き合うのはどうか、と私は提案しました。

期限を決めて、期間限定で付き合う。
よければ継続、ダメなら期間が終われば終了、という具合です。
なんだか漫画かドラマでありそうな馬鹿げた提案ですが、当時付き合っている男性がいなかった私は、ほんの暇つぶしぐらいにはなるかな、という気持ちでした。
彼はそれを承諾し、私たちは期間限定カップルとなったのです。

そんな彼との初めてのエッチのときがやってきました。
何度目かのデートで、食事をした後のことです。
彼にホテルへ誘われ、了承しました。
ムードもへったくれもない始まりでした。

タクシーに乗って彼は運転手に「ホテル行って。ラブホテル」と言いました。
恥ずかしいったらなかったです。
そんな始まりだったので、全然その気になっていなかった私。
こうなったら何も考えず、好きに振る舞おうと決めました。

私はちょっと変わっているかもしれませんが、相手に噛まれるのが好きです。
痛みが好きなマゾなんだと思います。
こんなこと言うと相手がひく可能性があるので、普段はエッチするときに相手にそのことを伝えたりはしないのですが、このときはどうせ好きでもない相手だし、期間限定なんだし、遠慮せずにやりたいことやらせてもらおうと思い、噛まれるのが好きだということを伝えました。

彼は「変わってるね」とやはり驚いていましたが、希望通り、噛んでくれました。
肩、乳首、二の腕、太もも…いちばん感じたのは耳を噛まれたときです。
もともと耳が弱い私。
耳を強く強く噛まれ、とても興奮しました。

かなり大きい声を出してしまっていたと思います。
彼も人を噛んだことはきっと初めてだったのでしょう。
かなり強めに噛まれました。

もうちょっと強弱をつけて噛んでくれた方がより興奮するのですが、それは黙っておきました。
しかし初めての経験だからこその彼の容赦のない噛む力。
強すぎるその力が痛みとなって、そして快感となっていくのでした。

痛い痛い痛いでも気持ち良い…。
頭の中がスパークして真っ白になっていく感じです。
そのときの痛みの感覚は、オーガズムに達する感覚に似ていますが、少し違うのです。
絶頂の一歩手前をずーっと漂っているような、苦しいような、でもまだ続けたいような、そんな状態なのです。

彼はクンニが好きだということで、何度もしたがりました。
私をベッドの端のところに四つん這いさせて、バックのような状態でクンニをするのです。
いいにおいだ、と彼は言いました。

彼のものはかなり大きく、太かったです。
今まで出会った男性の中で、太さはいちばんでした。
しかし結局彼のものは途中で元気がなくなってしまい、最後まで行為をすることはなかったのでした。

その後すぐ、彼とは別れました。
といっても私としては期間限定なので付き合っているつもりではなかったのですが…。
彼は私と本気で付き合っているつもりだったそうで、そのへんの温度差が別れの原因でした。

「夜のテクニックに自信がある」

30歳の男性会社員です。
現在、セフレが2人ほどいます。
そのうちの一人は大阪の婚活パーティーで知り合うことができました。

今年で31歳になるので、いつまでも遊びほうけてはいけないと思い、真剣に結婚を考えて婚活パーティーに参加しました。
そこで何人か連絡先を交換することができたのですが、最終的にアポをとることができたのは一人だけでした。
ただその女性も正直自分好みの女性ではなかったです。

会うのをこれっきりにしようと思ったのですが、女性のほうから「料理が得意」「夜のテクニックに自信がある」と私をひきとめてきました。
おそらく私が一般の会社員より年収が高いため、それにつられたんだと思います。

そしてその会った日にそのままエッチをすることになったのですが、彼女の言葉通り、セックスのテクニックはそこらへんの風俗嬢よりもめちゃめちゃうまかったです。
理由を聞いてみると、やはり実際にソープで働いていた時期があったらしく、納得しました。

彼女は未だに交際を望んでいるようですが、元ソープ嬢ということがなかなか受け入れられず、今のセフレの関係になっています。
ただ、セックスの相性は抜群なので、このまま都合のいい時にいつでもヤレるようなセフレ状態を維持したいです。