マダムとセックスしたい！美魔女とセフレになるための出会い系サイト掲示板募集方法とエッチな体験談

大学一年生の時に喫茶店でバイトを始めました。
メインは厨房の手伝いで、女主人の奈津子さんに色々と教えて貰いながら買い出しや掃除や皿洗いなどをしていたのですが、基本的に奈津子さん一人が趣味でやっているようなお店で、いつもそれほど忙しくなく奈津子さんとも色々と喋るようになりました。

ある土砂降りの日。
外では雷が鳴っていて、今日は早じまいにしてしまおうかという感じになって奈津子さんと暇だねぇとか言う話をしていました。

「でもいつも暇じゃないですか。どうしてバイトなんて雇ってるんですか？」

軽い冗談でそう言うと奈津子は「若い子に興味があったからね」と笑って答えてくれました。
もしかしたらいけるかもしれないと思って「僕も興味ありますよ」と真顔で返すと「私もう四十よ」と言うので「素敵ですよ」と言って奈津子さんを抱き寄せそのままキスをしました。

その後は店も閉めないまま、その場で奈津子さんを全裸にしてテーブルに手を突かせる形で後ろから挿入しました。
吐息の中、奈津子さんは「お客さんが来るかも…」と言いながらも大胆に腰を振って応えてくれて、ひどく興奮しました。

その後も卒業するまで奈津子さんのところでのバイトは続き、仕事中にお客さんに見えないようにして、奈津子さんの尻をさわったりするイタズラなんかもよくやり、カウンターの裏で奈津子さんに咥えてもらったりしもしました。
たまにあの頃を思い出しながらオナニーをしています。

僕が大学生だったころ、バイトをしていた時のころの話です。
僕は、Ａ地区の集金の係でした。
いつものように集金のために名簿リストをチェックしていると、見覚えのない名前が目にとまりました。
最近引っ越してきたようでした。

僕がその家を訪ねてみると、中から外国人の女の人が出てきました。
彼女はジャクリーヌという名前のカナダ人で４２歳、プラチナブロンドの髪を持つ人妻でした。
彼女は片言の日本語で 「ありがと」と言いました。

笑った顔には少しこじわが刻まれたものの、プラチナの髪をかきあげる手とピンクのリップがかもしだす一連の仕草に色気があって、僕はその年上の人に見惚れてしまいました。
それが彼女にはじめて会ったときの印象です。

それから何回か集金や御用聞きに訪れるうちに仲良くなり、ジャクリーヌは少しずつ自分のことを英語まじりに話してくれるようになりました。
自分はフランス生まれでカナダに幼少に引っ越したこと。
そこで育ち、スクールの先生をしているうちに、日本語教師としてやってきた旦那さんと仲良くなって最近日本に越してきて専業主婦をはじめたこと。
僕と同じくらいの息子がカナダにいること。
僕はジャクリーヌとの話が楽しくて、いつもジャクリーヌの家の集金は後回しにして最後に行くようにし、お茶を呼ばれたりするようになりました。

ある日のこと、ジャクリーヌの様子を見に行くと、彼女が庭の手入れをしながら泣いていました。
旦那さんとケンカをしたようでした。
僕には母はいません。
なんだか自分に母親が居たらこんな感じなのかと思っていた僕は、いつのまにかジャクリーヌに恋心を抱きながらも母親像を連想していました。
僕はジャクリーヌを家に入らせ、話を聞くことにしました。

旦那さんは浮気をしているようだとジャクリーヌは言いました。
僕はジャクリーヌにそっとキスをし、抱きしめました。
４０代の彼女の体は２０代の僕の同年代の女の子と比べて、弾力性がなくふにふにとやわらかかったです。
僕はジャクリーヌに言いました。

「僕が慰めてあげるよ」 ジャクリーヌはうなずき、僕たちは寝室に行きました。
ジャクリーヌはそれまできていた大き目のブラウスを脱ぎました。
陶器のように白い肌がまぶしく、紫色のブラが巨大な乳房を包んでいました。
僕はブラをはずし、ジャクリーヌのその大きな胸に顔をはさみました。

「ふふ、お母さん。ママって言っていいカラ」 ジャクリーヌは笑いながらそういって、今度は僕の股間に手をのばしてきました。
僕の息子は大きくはれ上がり、先から汁をだらだらとこぼしていました。
ジャクリーヌはそれをつかむと口に含み、れろれろと舐め始めました。
その大きな乳房に僕自身をはさみこみ、乳房で大きくしごきあげはじめました。

「ママッ…！だめだよ僕もう…！」 僕はあまりの激しい快感にいつのまにか彼女のことをママと呼んでいました。
「ママとしたいの？ママとえっちシタイ？」 かたことでしゃべるジャクリーヌがまたいやらしく、僕はジャクリーヌを押したおし、足を開かせました。

「カモン…」 激しくつきあげるとジャクリーヌが僕へ話しかける言葉ですら日本語を話す余裕がなくなっていきました。
最後には英語で僕にわからないことを言いながら喘ぎ、絶頂を迎えるジャクリーヌを見届け、僕もすぐあとを追うように 「母さん！」 と叫びながら達しました。

僕はそのあとも大学生の間もバイトを続けましたが、何回か行為に及びました。
あの学生時代の母親に抱かれるような幸福な気持ちと背徳感のある快楽は一生忘れられません。

３６歳既婚男性です。

子供が言葉の発音がうまく出来ず特別な学校に週２回通っていた時の事です。
いつも妻が行くのですが、その時は都合がつかず私が１回だけ子供を連れて行きました。

慣れない所でキョロキョロしていると、他の生徒のお母さんが入ってきて教室を教えてくれました。
そのお母さんは水野真紀似のとてもいい匂いがし綺麗なお母さんでした。

丁寧にお礼をし、授業中は別の部屋で３０分ぐらい待つとの事で、別室で待っていた所に先ほどの女性が入ってきて軽く会釈をするなり、いろいろ子供の悩みなどを相談してきました。
良く解らず相槌程度で対応していたですが、だんだん夫の話になり出張でさびしいとかプライベートの話になり対応に少し困っていると授業が終え、帰り間際に名刺を差し出し、「また相談を聞いて下さい」と話され帰っていきました。

数日後、連絡したら聞いて欲しい話しがあると話し、夜の７時に居酒屋で飲食し時間も９時頃で帰ろうと話すと子供は実家に行って居ないと話し、遅くまで付き合って欲しらしく、それからもう何も言わずタクシーでホテルへ。
アルコールのせいか、大胆になり明るい部屋でお互い求め合いました。
とても綺麗な白い肌でした。

おまんこの毛がまったく生えてなくツルツルで、ピンクのビラビラが少し見えもうかなり濡れ太ももに流れていました。
立ったまま何の抵抗も無くヌルっと入り、後は腰を思いっきり動かしました。
彼女も「いくぅ！いくぅ！」言いながらおしっこをお漏らししていました。
それから今も関係は続いています。