2022.01.07 SMの出会い/体験談 abnormal-deai

手コキしてくれる痴女と出会いたい！M男のための出会い系サイト掲示板募集方法とエッチな体験談

「バカにされながら手コキをしてくれる痴女と出会いたい」
「清楚な可愛い素人の子に、ぎこちない手コキをしてほしい」
「言葉責めで罵倒されながら手コキされたい」
「焦らされながら最高な手コキをしてくれるセフレを作りたい」

と考えているセックスよりも手コキが大好きな男性は多いのではないでしょうか。

そんな「セックスよりも手コキ好きな男性」のために、

「好みの手コキをしてくれる女性と出会う・知り合う方法と出会い系サイト掲示板募集方法、そして実際にあった手コキのエッチな体験談」

をご紹介します。

手コキをしてくれる女の子に出会うための掲示板募集方法とエッチな体験談

自分好みの手コキをしてくれる女性と出会える方法や、効果的に募集するコツはあるのでしょうか？

実際に、自分の性癖を満たしてくれる手コキ女子と出会えたり、定期的に手コキで調教してくれる痴女とセフレ関係になれた経験者の「好みの手コキをしてくれる女性とうまく出会えた方法」や「募集するコツ」、「実際のエッチなプレイ内容」の体験談や感想を紹介します。

「彼の大きくなったアレを握って」

私は３５歳独身、専門学校の講師をしています。
その中で生徒の２０歳の男性から妙に懐かれていました。

ある日私が講義の片づけをしたいたら、２０歳の彼が片づけを手伝ってくれました。
ふたりで倉庫に行くと、彼がわたしのことを抱きしめてきました。

「先生がすきなんです」と彼はいってきました。
でも私はそんなに年下の彼と付き合うことはできないと思ったので、「やめなさい」と叱りました。
すると彼は私に謝り、部屋を出ていきました。

そして次の日、彼は別の女の子と話していました。
その姿を見て私はがっかりして、そして講義の時も、彼が女の子と話しているのを見ながら授業をするのが、腹が立って仕方ありませんでした。

講義が終わった後、彼がまたいつものように手伝いに来てくれました。
でも私は「女の子のところにいったら？」と素っ気無くしました。
それでも彼は倉庫についてきてくれました。
するとまた彼が私を抱きしめてきました。

「やっぱ、先生がいい」と言ってキスしてきました。
私は彼と倉庫で抱き合いました。
そして彼のズボンを下して、手でこすってあげました。
倉庫は狭く、壁も薄いのでエッチはできない部屋なので、ふたり、立ちながら彼の大きくなったアレを握って、こするスピードの速くしていくうちに彼は、いってしまいました。

そして私たちは強く抱き合いました。
それからも私たちは狭い倉庫で、しょっちゅう講義のたびに、手こきして、気持ちよくなって、二人の愛をはぐくんでいきました。
狭い場所でしか、二人になれないなら、それも時間があまりないのなら、手こきしてあげて、彼を喜ばせてみるのも、エッチだなって、私は思いました。

「したいなぁ」

私は２４歳、ＯＬをしています。
彼氏は同じ会社です。

ある日一緒に帰ろうと約束していたのですが、私に仕事がたくさん入ってしまったので、「一緒に帰れないかもしれない」と言ったら、彼はやっぱり私よりも仕事が早く終わったようで、私のところにコーヒーを持ってきてくれました。

彼の優しさは嬉しかったのですが、とても終わらない量だったので、彼にあやまって先に帰ってもらいました。
２時間くらいしたころで、もう夜９時になっていました。

ようやく終わったころに彼がひょこっと買い物袋を手にやってきました。
その中に牛丼が入っていましたので、私たちは会社で牛丼を食べました。
私は彼に「ご飯食べるの待っててくれたの？ありがとうね」と言ったら、彼は私といたかったと言って、抱きしめてきました。

そして彼が「したいなぁ」とおねだりしてきました。
さすがにオフィスでエッチはできないと思ったのですが、どうしてもとお願いしてきたので、手で彼のアレを触って、彼を気持ちよくさせてあげました。

彼は喜んでそして、私の口の中に出してしまいました。
手こきしてあげたら、うんと嬉しそうな顔をして喜んでいたので、男の人って単純だなぁなんて思ったりしました。

彼女が仕事でも、根気よく待ってくれる彼は、きっと彼女とエッチなことがしたくて、帰れないという別の理由があるかもしれません。
そこを察してあげられるのも良い彼女かなと思います。

「運転している私のズボンに手を伸ばし」

私はサラリーマンなので有給でまとまった休みが取れます。
ちょうどまとまった休みが取れましたので、彼女を連れレンタカーを借りて遠出しました。

彼女と二人旅なので、当然夜にはするつもりです。
しかし知らない場所なので、通り道にあるだろうと考えていたラブホテルなどはありません。

それでも、私はカーセックスしてしまえばいいと考えていました。
三十過ぎでそれなりに経験もあり、ごく普通のことと思っていたのです。
ですが彼女はそうは思っていなかったようで断られてしまいました。

それでは、と引き下がればかっこいいのかもしれませんが、その時の私はそういう気にはなれず、食い下がりました。
そうすると、仕方なくという感じで彼女が手コキを提案してくれます。
手コキで抜いてすっきりさせてくれるとのことです。

そんないい加減な形なら止めておく、といって欲しかったのかも知れませんが、渡りに船と受け入れます。
結構嫌な顔をされますが、勝手を知っている彼女です。
運転している私のズボンに手を伸ばし、手馴れた様子で一物を取り出します。

「ギアチェンジ」そんなことを言って握ってきます。
結構その気になっていたようです。
それでも、やっぱりその辺で止めてしようとは言いませんが、手コキに力が入っているのがわかりました。

運転しつつなので、適度に気が散って長持ちし、気持ちよく出してくれました。
その日は結局家に帰るのが遅くなったのでセックスは無しでしたが、すごく満たされた一日だったと思います。

「カチカチになったアレの先から」

私は２１歳大学生です。
実は大学の先生に片思いをしています。

先生と授業の準備をしていたら、この授業が終わったら準備室においでと言われたので、「授業の後片付けのお願いかな」と思っていました。
そして授業が終わり、準備室に行くと、先生がにこっと笑って椅子に座って待っていました。
私は先生に近づき、「なにしますか？」と聞くと、先生は私を膝に座らせたのです。

私は驚いて「どうしたんですか？」というと先生が「○○のことがすきだ」と言ってくれたのです。
でもすぐに次の授業がまっているので、エッチな気持ちになりそうでしたが我慢しなければなりません。
私のお尻に、先生のアレが固くなっているのを感じていました。

すると先生も「なんか大きくなってしまった」というので私は、先生のズボンを下して手でこすりました。
先生のアレはすごく太く、お腹のあたりまで反り返っていました。
手でこすってあげていると、カチカチになったアレの先から汁があふれ出てきて滑りが良くなりました。
先生はとても感じてくれていて、「あ、あ、気持ちいい！」と言ってすぐにピュッとアレがあふれ出したのです。

私は先生がイク姿を見られて、嬉しすぎて、幸せでした。
そして授業で先生が私と目が合うたびに、私は顔が赤くなってしまいました。
この授業が終わったら、また先生のアレを触れると思うと、ドキドキしています。

まさか先生とこんな関係になるなんて想像もつかなかったけれど、憧れているなら、いつもそばにいて、こんな関係になるチャンスを狙うのは大切だと思います。