グラビアアイドルとセックスしたい！グラドル好きの出会い系サイト掲示板募集方法とエッチな体験談

21歳で大学生の私は実は現在グラビアアイドルの彼女と付き合っているのですが、その人との初エッチの体験について書きたいと思います。

その女性は高校時代の1年先輩で、部活が一緒ですがそこまで接点はありませんでした。
卒業してからも特に会うことはなかったのですが、参加した合コンで女友達が連れてきたことで再開しました。

数合わせで頼まれて参加しただけで、騒がしいのは苦手なので静かにしていたら彼女の方から色々と話してくれました。
高校卒業後からグラビアアイドルをしているそうで、少し興味があって話を聞いていたら意気投合してそのまま2人飲みに行くことになりました。

飲みながら話をしていたら実は彼女は高校時代に私の事が好きだったと言うことを知りました。
そうだったんだと思いながらも、照れ隠しでじゃあ付き合っちゃいますか？と冗談ぽく言うと彼女は嬉しそうにOKしてくれました。
予想外の反応なのでビックリしましたが、美人でスタイルも良くて完全に好みだったので付き合うことにしました。

帰り道に彼女が公園に寄りたいというので行き、ベンチに座って少し休んでいるといきなり彼女がキスをしてきました。
十分にキスを楽しんだ彼女は、戸惑っている私のペニスを取り出してフェラを始めました。

人に見られたらと思い周りを見ましたが、完全に人気が無かったのでされるがままになっていました。
あまりに気持ち良かったので出そうだと伝えると、彼女は私を茂みの方へと導きました。

後ろから挿れてと彼女に言われたので、私自身も我慢できなかったこともありそのまま挿入しました。
腰を動かしながら彼女の服の中に手を入れて胸を揉むと、大きいながらも触り心地は抜群でした。
グラビアアイドルとエッチをしていると思うとよりめちゃくちゃ興奮しました。

腰を動かす度に彼女は喘ぎ声を出しながら何度も軽くイッていました。
最後は彼女が大きくイッたところで私も射精してしまいました。
その後も収まる気配はなかったのでその場で2回戦目も楽しみました。

私がプロのカメラマンを目指して上京したときの話です。

グラビアアイドルの写真撮影の案件が舞い込んできました。
今回は女性ならではの視点からの魅力を追求したいとのことで、私が指名されたのです。

そのグラビアアイドルは、Aさんと言います。
私よりも７歳年上の３３歳でしたが、童顔でロリ系ジャンルで人気のあった人でした。
若くは見えても、やはり３３歳。
まだまだ経験浅く緊張する私にAさんから話しかけてくれたので気分がやわらぎ、私自身も自信のあるいい写真がとれました。

Aさんは、帰り際に 「とてもよかったわ。今度私のお家に遊びに来てね。またお仕事一緒にしましょう」 と言ってくれました。
私はとても嬉しくなってうなずき、次の日曜日にお邪魔することになりました。

さすが売れっ子グラビアアイドル、マンションでしたが、いくつもある部屋に広くて大きいお風呂はジャグジーとなかなかの豪華なところでした。
ひととおり彼女が家を案内してくれたあと、私に写真を撮る練習をしようと言いました。
私はグラビアアイドルの撮影の仕事にも興味を持ち始めていたので、お礼を言って練習をお願いしました。

彼女はビキニに着替え、ベランダやベッドできわどいポーズをとり始めます。
カメラを握る女性の私でも、思わずドキッとすることが何度もありました。
そして、おもむろに彼女は私に言いました。

「あなたもこの水着に着替えなさい。次は私が写真を撮ってあげるわ」

私が疑問に思っていると、「あなたも自分がグラビアアイドルになってポーズをとってみるのよ。きっと勉強になるわ」 そう言いました。
私はなるほどと思い、Aさんの言うとおり水着を貸してもらってポーズをとりました。
はじめはすごく恥ずかしかったけれど、だんだん慣れてくると体が熱くなりはじめ、彼女の舐めるような視線にめまいを感じました。 （こんな気分になるなんて・・・・はやく終わってほしいっ）

最後のお風呂場での撮影が終わりました。
ほっとしているとAさんがせっかくだから私と水着のままでいいからお風呂に入ろうというのです。
広いジャグジーのお風呂にも入ってみたくて私はうなずき、Aさんと湯船につかりました。
ジャグジーの泡は心地いいものなのですが、さっきの撮影で敏感になった私には少し刺激が強く感じます。

「あなた、感じていたんでしょ、ここ」

Aさんが近づいてきました。
そして水着の隙間から私のあそこの中に指をいれてきました。
Aさんの童顔の美しい顔は、３３歳の欲情した女の顔になっており、思わずどきどきしてしまいます。
なぜか抵抗もできず、舌をからめられて激しいキスをしました。

胸にも手が伸びてきて、優しく愛撫されます。
口も舌も胸もあそこも４方から責められて、くらくらしてしまいます。
やがて、Ａさんの指が私の中で激しく動きはじめ、私は浴槽の中で体をはねさせ、鋭く叫びました。

「またいつでも練習に来てもいいのよ」

帰り際、彼女に合鍵を渡された私はのぼせたようでふらふらと帰路につきました。

私が２３歳の頃、テレビ局で働いていました。
仕事内容はドラマの撮影とか映画の撮影の時のパシリとして、買い出しとかひたすら雑用をやらされています。

そんな時、とあるテレビドラマの一部シーンでグラビアアイドルの人が出演することになりました。
気難しい人だと聞いていたので、私は物凄い気を遣いながらお茶を出したりタオルを渡してあげたりしました。

撮影も終わり、携わったメンバーで打ち上げをしたのですが、その時に彼女から声を掛けられました。

「ねぇ。色々と良くしてくれて本当に助かったよ。ありがとね。」
そのセリフを聞いた人達が凍り付きました。
私は彼女の事をよく知らないですが、とてもじゃないけどお礼を言うような人ではないみたいですので皆さん驚きです。

打ち上げが終わったら２人で飲もうと誘われたので私はＯＫをしました。
２次会は彼女行きつけのお店へと連れて行ってもらい、さんざんお酒を飲まされました。
そして、気が付くとベッドに寝転がっていました。
妙に下半身が気持ちいいので覗いてみると彼女が私のチンコにマンコを挿入しています。

「んんっ。起きちゃった？あなたの事気に入っちゃったからホテルに連れてきちゃった。」

焦っている僕を無視して彼女はひたすら騎乗位で責めてきます。
そしてそのまま発射をしたのですが、知らない間にちゃんとゴムは付いていました。

「みんな私のこと避けるんだけど、君はそんな事なかったから…。それがすごく嬉しかったよ。」

そのセリフを言われた時、パシリをやるのも悪くないと思いました。