2022.01.07 変態なフェチの出会い/体験談 abnormal-deai

ハメ撮りセックスがしたい！はめどりができる女性の出会い系サイト掲示板募集方法とエッチな体験談

「女の子とのセックスをハメ撮りしたい」
「ハメ撮りエッチをさせてくれる女性と出会いたい」
「はめどりに興奮してくれるセフレを作りたい」

と考えているハメ撮り好きな男性は多いですよね。

恥ずかしがっている女の子の表情を撮影しながらのセックスは、めちゃくちゃ興奮してしまいますよね。

「ハメ撮りプレイがどんなプレイよりも興奮してしまう」、そんな「ハメ撮り好きの性癖がある人」のために、

「ハメ撮りセックスしてくれる女性と出会う・知り合う方法と出会い系サイト掲示板募集方法、そして実際にあったハメ撮りプレイのエッチな体験談」

をご紹介します。

ハメ撮りセックスが出来る女性に出会うための掲示板募集方法とエッチな体験談

ハメ撮りセックスが出来る女性と出会える方法や効果的に募集するコツはあるのでしょうか？

実際に、セックス中にビデオやカメラで撮影させてくれる女性と出会えたり、定期的にハメ撮りセックスができるセフレ関係になれた経験者の「ハメ撮りセックスが出来る女性とうまく出会えた方法」や「募集するコツ」、「実際のエッチなプレイ内容」の体験談や感想を紹介します。

「後ろから突かれているときが一番感じる」

私には職場で知り合った2歳上の彼氏がいます。

2人とも会社員で私は25歳、彼は27歳です。
プロジェクトを通じてよく飲みに行くようになり、お互い気が合うことから付き合いはじめました。

職場には時々転勤があります。
特に男性が多く彼も例外ではありませんでした。
そのため今、私たちは一人暮らしをしています。
お互いの自宅まで新幹線を使って片道四時間といったところでしょうか。

以前は毎日会っていたのに現在は一ヶ月に1回会えれば良い方です。
仕事が忙しくなかなか会いに行けません。
ですから、会ったときの行為は激しいです。

お互いの自宅かホテルで数時間セックスしています。
彼はまたしばらく会えないからといって最近、私とのセックスを撮りたがります。
私がいない間のオカズにするそうです。

乳首をいじられて私が喘いでいるところ、挿入されているところをスマホで動画撮影しています。
初めは撮られることに抵抗がありました。
ですが、それほど私を愛してくれているのだと思うと悪い気はしませんので、最近は自分でも協力的だと思います。

ハメドリは正常位とバックです。
彼が撮影するので他の体位はなかなか難しいです。
私は後ろから突かれているときが一番感じるので、撮影した動画を見るとバックのときが一番喘いでいます。
動画は彼のスマホに毎回保存しているので、これからも増やしていきたいと思っています。

「すごく気持ちいいよぉ」

僕は２３歳、レストランでアルバイトをしています。
同じバイトの先輩の２８歳の女性のことが好きでした。

僕はネットでよく映像を配信しているのですが、その中で僕が童貞だと言ういうのを馬鹿にする人がいました。
悔しかったので、いつか、自分の部屋で彼女を連れてきて、エッチするところを映像に撮ってやろうと思っていました。

ある日レストランのメニューを深夜まで一緒に考えて、２８歳の彼女と二人で飲んで一緒に帰ることになりました。
彼女は結構酔っぱらっていて、僕の部屋で飲み直したいと言ってきたので、招待しました。

そして彼女が「熱い！」と言って服を脱ぎ始めたのです。
服を脱ぐといきなり僕にキスをしてきました。
僕は固まってしまいました。

彼女は立ち上がってトイレに行ってしまいました。
もしかしたら、僕の初体験になるかもしれないと思って、ビデオを足元にセットしました。
そして彼女がトイレから帰ってきたら、抱き着いて、彼女のパンツを脱がせて胸を揉んで、僕は大きくなったあそこを、彼女にゆっくりと入れました。

彼女は「ああ、大きいんだね、すごく気持ちいいよぉ」と大きな声を出して喜んでいました。
僕はずっと好きだった彼女とエッチができるなんて、幸せでたまりませんでした。
そして彼女は僕に「ずっとこうしたかったの」と告白してきてくれたのです。

僕は、この一晩で童貞も卒業して、人生初の彼女ができて、そして僕を馬鹿にした人たちも悔しすぎるほど良い映像を配信することができたのです。
行為が終わったあとに、ビデオのスイッチを切ったら、彼女は驚いていましたが、でも足元だけ撮っていたんだよと言ったら、彼女は許してくれました。

そして、僕が童貞を馬鹿にされたことを、言うと彼女は僕を「もう私は、○○に夢中だよ」と言ってくれました。
そして二人で、撮った映像を見て、もう一回激しいエッチをしました。

「いつも以上に興奮」

私が女子大生のころ、出会い系で知り合った社会人の男性と付き合うことになり、その人の家に遊びにいったときのことです。

彼が私にキスして、ベッドに押し倒し服を脱がしているとき、ふと棚に目をやると、そこにカメラが隠しておいてあるのを見つけてしまいました。
「あれ、カメラだよね？」と彼に確認しようと思いましたが、彼はすでに性のスイッチが入っている様子で、私もとめたくなくなりそのまま続けました。

最初は戸惑いましたが、だんだん誰かに見られているような感じがしてきて、しかも撮られていることを私は知っているのに、彼は知らないと思ってるんだと思うと、背徳感のようなものもあり、いつも以上に興奮しました。

後日、冷静に考えると「あの動画を悪用されているのでは？」と怖くなり、怒られるの覚悟で彼に撮られていることを知っていると伝えると、「悪用する気はない、ときどきそれを一人でみている」とのこと。

会えないときも一人でみて興奮しているのかと想像すると、私も彼を支配したような気持ちになり、ますます燃えました。
それ以来、自分達の行為を撮影しては、また次回その動画をみながら行為にいたるという、ちょっと異様なプレイはしばらく続きました。

「やばい、もう出ちゃいそう」

私は１９歳大学生です。
私は同じ講義を受けている男性のことを好きになりました。
でも彼はとても女の子にモテていて、私なんて相手にしてもらえないと思っていました。

ある日、同じ講義を受けているメンバーで集まって飲み会をすることになりました。
私も彼がくるならと思い参加しました。
そして彼がものすごく酔っぱらっていて、私は彼と帰る方向が同じだったので一緒に帰ることにしました。

他の人たちも「ごめんね、よろしくね」といって、彼の介抱を私にお願いしてくれました。
私は彼を自分の部屋に案内しました。
それでも彼は酔っぱらっていて、眠そうにしていました。

私は彼をベットに寝かせました。
そして彼の寝顔を見ているうちに、彼のことを奪いたくなりました。
私は彼にキスをしました。
それでも目覚めません。

私は携帯で動画をセットしました。
彼にキスをしているときの写真も撮りました。
そして彼の服を脱がして私も裸になって、彼に抱きつき、彼のあそこを触りました。

撫でて、大きくして、彼のアレを舐め始めました。
すると彼は目を覚ましまい、「わ、○○ちゃん！？」と驚いていましたが、私は構わず、彼のを舐め続けました。

3分くらい舐めていると、彼の吐息が大きくなり「やばい、もう出ちゃいそう」と言いイってしまいました。
「○○君が、私の部屋に行きたいって言って、我慢できないって私の服を脱がしたのよ」と言うと、彼は「そうなの・・・？」と驚いていました。

携帯で動画を撮っているのを見て「これも俺が頼んだの？」というと「そうなんだ、○○くん、すごくエッチなこと、私にお願いするんだもん、困っちゃったと」と私は嘘をついてしまいました。
すると彼は、土下座して謝ってきました。
そして責任をとるよと言って、私は彼と付き合うことになり、彼女になることになりました。