2022.01.07 変態なフェチの出会い/体験談 abnormal-deai

フェラされたい！フェラ友作り・フェラチオしたい人のための出会い系サイトの掲示板募集方法とエッチな体験談

「フェラチオが好きなセフレ、フェラ友を作りたい」
「大きなペニスを満足するまでフェラして興奮するエッチがしたい」
「セックスよりもフェラが好きなパートナーと安全に出会いたい」

と考えているフェラ好きな男女は多いですよね。

男性はもちろんフェラされるのが大好きですが、女性も挿入よりもフェラの方が好き、男性を気持ちよくさせたい、何時間でもフェラしていたいと言う女性も多いですよね。

「フェラチオがどんなプレイよりも興奮する」、そんな「フェラ好きの性癖がある男女」のために、

「フェラ友やフェラ好きの相手と出会う・知り合う方法と出会い系サイトの掲示板募集方法、そして実際にあったフェラチオのエッチな体験談」

をご紹介します。

フェラ友・フェラ好きの相手に出会うための掲示板募集方法とエッチな体験談

フェラ好きの相手と出会える・見つける方法や効果的に募集するコツはあるのでしょうか？

実際に、フェラ好きな女性や男性と出会えたり、定期的にフェラをしてくれるセフレ関係になれた経験者の「フェラ好きな人とうまく出会える方法」や「募集するコツ」、「実際のエッチなプレイ内容」の体験談や感想を紹介します。

「フェラチオしているだけで軽く彼女はイク」

32歳男性会社員で、付き合って３年になる彼女がいます。
彼女とは出会い系サイトで知り合いました。
彼女のことは愛していますが、結婚はしないしできないと思っています。

というのも彼女は無類のフェラチオ好き。
とにかく舐めるのが大好きでたまらないようです。

セックスよりも舐めるのが大好きらしく、先日もどうしても彼女にお願いされるので、彼女のアソコにバイブを突っ込みながらフェラチオさせました。
ただ、フェラチオしているだけで軽く彼女はイクのです。
そのイッてしまった彼女のヌレヌレのアソコに、ゆっくりとバイブを沈めていくと彼女は痙攣しながら再びイクのです。
咥えている自分に酔いしれているのか、目も虚ろで喘ぎ声というよりも叫び声になってしまうのです。

そして激しくバイブを動かすと、フェラチオもどんどんと勢いをまして、私も我慢できずに思わず発射してしまいます。
それでももちろん彼女は私のチンコを放しません。
何度も何度もチンコをきれいに舐めまわして、再びフェラチオを始めるのです。

普段は本当に普通の彼女ですが、一度セックスをすると豹変しました。
体の関係は最高なので、「いつか３Pがしたい」という彼女の夢をかなえてあげ、さらに激しくいろいろなチンポで責めてあげたいと思っています。

「起きちゃった、残念」

初めて付き合った女性が男性器を舐めるのが好きな女性でした。
当時私は21歳の大学生、彼女は18歳の女子大生でした。

出会いはバイト先で、交際は彼女からの告白で始まりました。
彼女がフェラ好きになったのは、私の影響力が大きかったのかもって思います。

実は私はものすごく緊張してしまい、挿入の時になかなか勃起しないんです。
彼女とエッチする前から数回フェラをしてもらったこともありました。
残念なことにフェラを止めてから挿入するまでに萎えてしまい、上手くいかなかったんですよね。
今から思うと、よく彼女に振られなかったなとは思いますし感謝してます。

初エッチは彼女にフェラで勃起させてもらってから、騎乗位で彼女に入れてもらい童貞と処女を捨てました。
挿入から30秒立たずに発射して中出してしまい、しかも処女の彼女にリードしてもらったんですから情けない話です。

ただ、これで私も緊張が柔らいだとというか、フェラで勃起してもらってから挿入まで萎えなくなりました。
でもエッチ前にフェラをするのが習慣となりました。
また終わってから二回目する時も、彼女のエッチな汁と精液で塗れた私のものをフェラしてくれていたからか、お掃除フェラも抵抗なくしてくれました。
こういうのに抵抗を感じなかったんでしょうね。

一回目のエッチはフェラから生挿入してイク瞬間に抜いてゴックンフェラしてくれました。
汚いから悪いと彼女に言うと、興奮するからしたいって言われましたね。

エッチを終えてからウトウトして寝てて、ふと目覚めると彼女がフェラしてたこともあります。
彼女から「起きちゃった、残念」って言われたのはビックリしましたね。
眠ってる状態の男性器を好きなように舐めたいし、飲んでみたかったんだって言われました。

ある時は寝ながら生で挿入されてたこともあります。
これだけ性欲が強い彼女だったので私だけでは我慢できず浮気されて別れましたが、今でも彼女のエロさを思い出してしまいます。

「このときの我慢汁の味がたまりません」

26歳の都内在住のOLです。
私はSではないのですが、男性の喘ぎ声に興奮するので攻めるのが大好きです。
ですが、恋人ができてすぐにそんなことをしたら「手慣れている感」が出て引かれてしまうので、付き合って半年は本性を出さないように気を付けています。

今付き合っている彼氏にも、最初は不器用な女を演じていたのですが、最近「あなたを気持ちよくしてあげたいの！」と、少しずつ攻め始めるようになりました！
私は男性のアソコを舐めるのが大好きです。
彼も舐められるのが好きなようなので、ゆっくり時間をかけて愛撫しています。

まずは太もも、そしてタマの付け根へと舌を這わせて、その後はタマ全体をころころと舐めます。
ここで彼は「あぁっ」「気持ちいい」と喘いでくれるので、とても嬉しいです。

タマを舐め終わると、亀頭を舌先でつついて焦らします。
ギリギリまで焦らした後、一気に全体を咥え、音を立てながらフェラ。
このときの我慢汁の味がたまりません。

手で扱きながらフェラをして、彼が「もう出ちゃう！」と言うまで続けます。
そんな彼を見ていると、愛撫されている時以上に興奮してしまいます。
彼も「なんか上手くなったよね」と嬉しそうなので、調教している気分なのかもしれません。

男性のアソコを舐めるのが好きな方は相手に「気持ち良くなってほしい」という気持ちを伝えれば、引かれたりしないので、自分の性癖に正直に楽しい性生活を送ってくださいね。

「本番よりも抜かされていた回数が多かった」

性欲や性癖というものはとても個人差があるのですが、昔付き合っていた女性は男性のペニスを舐めるのがとても好きという性癖を持っていた女性でした。

その時自分は20歳の大学生で、その彼女も一個下の19歳の女性でありまして、まあ大学生という結構暇なカップルがやることとなればセックスなわけで、それでお互いに色々とプレイをしました。

自分は一人暮らしだったので、彼女も暇な時に転がり込んできたりして一日中セックスなどということもありましたが、彼女に至ってはなぜかペニスを舐めるがとても好きであり、下手をすれば本番よりも抜かされていた回数が多かったかもしれません。

出会いはいわゆる合コンであり、それなりに初エッチまでの期間は長かったのですが、しかし一回火がついたら性癖などもオープンにしていく関係になって、それでフェラ好きということが分かりました。

当然ですがフェラ好きを公言しているからには彼女のテクニックは非常に気持ちいいのですが、若干Sっ気が入っているのか主導権を握っている感じが好きというのが彼女の言い分でした。
また、エッチ時でなくても自分が料理や勉強をしてくる時に邪魔をする感じでフェラをしてきたりと、まあ個人的にとても気持ちよかったので良い思い出になりました。
こういった女性に出会うのはもう運しかないのかもしれませんが、合コンなどをひたすらに頑張るしかないですね。

「Ｈのときは毎回20分以上フェラをしています」

私は25歳の女性で事務職をしています。
今の彼氏Ｋ君とは友達の紹介で知り合いました。

数ヶ月前、私は仕事でストレスが溜まっていてやけ酒をした後、学生時代の友人に愚痴っていました。
仕事ばかりで趣味もなく、何か楽しいことをしたいと話したら、友人は私に恋人をつくることをすすめまてくれました。
数年間彼氏がいなかった私は、確かに恋愛をすれば色々と気が紛れて楽しいかもとそのとき思いました。

Ｋ君はどちらかというとおとなしいタイプです。
私が友人に頼んでＫ君を紹介してもらったとき、明らかにＫ君は草食系男子だと確信しました。
どちらかというとアウトドアが好きな私は、彼と性格が合うか不安でしたが、ＬＩＮＥのＩＤを交換してメッセージをしているうちに、ウインタースポーツが共通の趣味だと判明しました。
嬉しかったです。

丁度Ｋ君と出会った時期が秋だったので、冬になったら一緒にスノボに行く約束をしました。
私はこのスボノがきっかけでＫ君のことが好きになりました。
友人も一緒でスノボは複数人で行ったのですが、私の思っていた以上にＫ君の滑り方は格好良かったです。
軽やかで大人しそうな見た目とのギャップが最高でした。

私はスノボ旅行から帰って、ガンガンアピールしてＫ君と付き合うことになりました。
デートをした後の初めてのＨのとき、Ｋ君のペニスが大きくてとても驚きました。
また見た目とのギャップにやられました。

Ｋ君のペニスがたまらなく愛しく感じ、それからＨのときは毎回20分以上フェラをしています。
挿入するのも良いですが、こちらの方がペニスを直に見ることができ、愛しいと感じます。
私はこんなに大きいペニスの人と付き合ったことは初めてです。
Ｋ君は見た目とのギャップがあるところも、一緒にいてとても飽きないので長く付き合っていきたいです。