2022.01.09 変態なフェチの出会い/体験談 abnormal-deai

巨乳と出会いセックスしたい！爆乳・デカパイ好きの出会い系サイト掲示板募集方法とエッチな体験談

「おっぱいの大きい巨乳の女の子と出会い、興奮するセックスがしたい」
「爆乳を堪能させてくれる女の子を掲示板で募集する方法を知りたい」
「エッチなデカパイ女子をセフレにしたい」

と考えている巨乳好きの男性は多いですよね。

おっぱいが大きいセクシーな女性を見ると、どうにかしておっぱいを触りたくなったり、顔を埋めたくなりますよね・・・。

そんな「おっぱいの大きい巨乳好きな男性」のために、

「巨乳の女性と出会う・知り合う方法と出会い系サイトの掲示板募集方法、そして実際にあった巨乳女子とのエッチな体験談」

をご紹介します。

巨乳や爆乳の女の子に出会うための掲示板募集方法とエッチな体験談

おっぱいの大きい巨乳好きの男性が、エッチな巨乳女子と出会える方法や、効果的に募集するコツはあるのでしょうか？

実際に、巨乳美女と出会えたり、定期的に爆乳女とセフレ関係になれた経験者の「巨乳女子とうまく出会えた方法」や「募集するコツ」、「実際のエッチなプレイ内容」の体験談や感想を紹介します。

「安心感さえも覚えてしまい病みつきに」

自分は今までは、女性の胸の大きさっていうのにはそれほどというこだわりというものも、好みというのも全くなかったのです。

むしろ、逆に今までは「胸が大きすぎている」という巨乳の女性っていうのがちょっと苦手にも感じていました。
そんな自分が巨乳に目覚めさせられてしまったのは、現在付き合っていう女性のおかげです。
彼女は同じ会社の事務で、服の上からでもわかるほどの巨乳でした。
ちょっと全体的にふくよかで、ムチムチっとしている女の子で、外見より内面に惚れて付き合いました。

そんな彼女との夜の営みですが、最初はその巨乳に圧倒されてしまったというのが内心でした。
しかし、ふくよかなボディの彼女は、性行為の時にも何というか安心感さえも覚えてしまい病みつきになりました。

何より巨乳に埋もれると「母親のおっぱいに安心していた赤ちゃんだった頃の自分に戻れる」という、性欲とはまた違った意味の快楽というか、とにかく安心感というのを強く感じさせられました。

巨乳が好きっていうほかの男性の気持ちが今となってはわかります。
エッチだから好きっていう性欲の意味もあると思いますが、母親に求める安心感というのを味わえるからっていうのもどこかにあるのかなって思います。

「我慢できずにむしゃぶりつきました」

30歳のサラリーマンの男です。

会社の新入社員にとてつもなく巨乳の女の子がいました。
20歳のピチピチで、お肌が眩しいくらいキレイで思わず触りたくなるほどでした。
僕は未だかつて巨乳の女性とセックスしたことがなく、巨乳の女性を抱くのが夢でした。

そこまで美人でもない彼女でしたが、新入社員歓迎会の飲み会の帰りにコッソリ誘ってみました。
すると彼女も酔った勢いもあったのかアッサリ承諾。
そのままラブホテルへ行きました。

彼女は酔い潰れる手前でフラフラだったので、そのままベッドに倒れ込みました。
僕は無防備な彼女を見て股間が反応してしまい抑えきれなくなったので、彼女の服を脱がしました。

ブラはしたまま大きなおっぱいを出してみると、キレイなピンク色の乳首が出てきて、我慢できずにむしゃぶりつきました。
すると彼女も感じ始めて喘ぎ声をあげ始めました。

ますます盛り上がった僕等はパイズリをしました。
僕が仰向けになり彼女が上に乗って自分の唾液を垂らして、ヌメヌメのチンコをおっぱいでいっぱいしごいてくれました。

気持ち良すぎて彼女の顔に顔射してしまいました。
その後は2回程セックスをし、その彼女とは今でもセフレです。

巨乳ちゃんはよく見るとそこらへんにウヨウヨいます。
チャンスを逃さず積極的に声をかけるとヤれちゃうと思います。

「エロさしかないおっぱい」

ふくよかでマシュマロみたいにやわらかで、さわり心地抜群な巨乳の女の子との肉体関係が持てるというのは、男として最高にこの上ない幸せだと強く思っています。

自分が不倫している相手の女性は、自分と同じ30代の女性です。
体格が大きいのですが、それに負けないくらいのおっぱいが大きく、妻以上に大きい巨乳の持ち主です。

彼女とは出会い系サイトで出会いました。
待ち合わせをして一緒にお酒を飲んでいると、彼女のノリも良かったこともあり、お酒の勢いで出会ったその日にエッチができました。

服の上からはそこまでわからなかったのですが、彼女のブラジャーを外すと、なんとGカップもある美乳が目の前に現れました。
おっぱいの形はGカップもあるのでさすがに少し垂れていましたが、乳首はピンク色で乳輪は少し大きく、エロさしかないおっぱいでした。

妻では味わうことが絶対にできない、巨乳ならではの重量感と弾力、そしてブラジャーから零れ落ちそうなブルンとした巨乳は眺めているだけで性欲がそそられてしまいます。
その日のプレイは、バックで突きながら両手に収まりきらないおっぱいを鷲掴みにしたり、騎乗位で下からのアングルで巨乳の揺れを楽しんだり、正常位の時は彼女の両腕でおっぱいを寄せ、彼女のアソコを突く度に迫力あるおっぱいが揺れるのを見て興奮したり、おっぱいをとことん堪能したセックスができました。

そして、エロくて揺れるおっぱいが自分のものになった優越感に興奮してしまい、彼女の爆乳にたっぷりと発射しました。

この時に彼女のあの巨乳の魅力にすっかりと自分は虜になってしまいました。
それからは、谷間見えるエロい服を着させたり、巨乳と一発でわかるようなぴったりとしたセーターを着せたり、巨乳が映えるようなコスプレをさせセックスしまくりました。

胸の大きな女性が皆魅力的だとは決して言いませんが、不倫や浮気をするならやっぱり巨乳の女性が一番だと思います。
本当にあの巨乳に埋もれるだけで幸せなんだと、セックスするたびに思ってしまいます。

「巨乳が零れ落ちる瞬間」

巨乳の女性がすごく好みで魅力的だと男が感じてしまうのは、服を着ていても大きい胸だっていうのがわかるっていうのが魅力的ですよね。

ただ、自分が巨乳の女性が一番魅力的だと感じられる瞬間は、巨乳の女性と肉体関係を持ち、女性の服を脱がしてブラジャーを外した途端に大きな巨乳が零れ落ちる瞬間です。
もしくは、溢れ出しているかと思うほどに大きな爆乳がブラジャーを外されて、「バインっ」とあらわになるその瞬間にものすごく魅力を感じてしまいます。

あのおっぱいが「デロン」と落ちる感じや、明らかに柔らかそうだとわかるデカパイを見るとたまらなくそそられてしまうのです。
この巨乳に吸い付きたい、しゃぶりつきたい、揉みしだきめちゃめちゃにもてあそびたい。
巨乳を見ると、そういう風な欲望というのが次から次へととめどなく溢れ出てきてしまうのです。

そういう巨乳の女性とセックスしている間は、めちゃくちゃ興奮しますし、おっぱいを揉むたびに幸せを噛み締められます。