「自分の好きなスカトロプレイをして興奮するセックスがしたい」
「定期的に浣腸プレイができるセフレを作りたい」
「安全にスカトロ好きなパートナーと出会いたい」
と考えているスカトロプレイ好きな人は多いですよね。
お互いのアブノーマルな性癖を解放して行うスカトロプレイは、どんなセックスよりも興奮してしまいますよね。
「スカトロプレイがどんなプレイよりも興奮する」、そんな「スカトロの性癖がある人」のために、
「安全にスカトロプレイができる相手と出会う・知り合う方法と出会い系サイトの掲示板募集方法、そして実際にあったスカトロプレイのエッチな体験談」
をご紹介します。
目次
スカトロプレイが出来る相手に出会うための掲示板募集方法とエッチな体験談
スカトロプレイが出来る相手と出会える方法や効果的に募集するコツはあるのでしょうか?
実際に、スカトロプレイ好きな女性や男性と出会えたり、定期的に浣腸・放尿プレイができるセフレ関係になれた経験者の「スカトロプレイが出来る人とうまく出会えた方法」や「募集するコツ」、「実際のエッチなプレイ内容」の体験談や感想を紹介します。
私は40歳の男、女性からでる物全てに興味がある変態です。
彼女はいますがプレイ内容はいたってシンプルでした。
彼女は、普段は某会社で受付をしてるおしとやかな感じの女の子で、その会社に出入りしてて付き合う様になった本当普通のカップルです。
ある時、彼女の仕事の関係上、時間がなく車でエッチをしました。
その時です。
69(シックスナイン)でお互いのを舐めあってたら、彼女のお尻にうんちがコロッとついてたんです。
もちろん彼女には内緒ですが、私はそのうんちをジックリ観察し頂きました。
その味と言ったら美味しくて美味しくて。
その味が忘れられなく、思い切って彼女に排泄物を見たいとお願いしました。
しかし、返事は「何言ってるの?変態っ!」と怒られ、しばらくメールも返って来なくなりました。
ほとぼりが冷めるまで様子見しておこうと思ってたら、彼女から「しかたないね、一回だけおしっこなら」と返事が。
直ぐに彼女を誘いホテルに。
おしっこは出始めたら止まらないから、「彼女には内緒で口に入れようかな」と考えながらお風呂場へ行きおしっこをさせようとしましたが、緊張からかなかなか出ません。
諦める事はできないので、「待ってるから大丈夫だよ」と声をかけながら待ちました。
すると彼女から「出るっ・・・」と。
私は無言で頷き、ジッと見てたら少しづつ彼女のおまんこからおしっこが出始めました。
話しかけておしっこが止まると困るのでジッと見てたら、急に勢い良く出始めたので、「ここがチャンス」と思い彼女のおまんこに顔を持って行き、出てくるおしっこを受け止めそして飲みました。
彼女はめちゃくちゃ怒ったけど、「美味しかったよ」と笑顔て言ったら、「変態だね、またしてあげる」と言ってくれました。
それからはアブノーマルなプレイにはまり、お互い興奮しながら放尿プレイを楽しんでいます。
35歳女性です。
広告会社で事務員をしています。
私が排泄プレイを初めて経験したのは、大学時代の時でした。
相手は出会い系の掲示板で知り合った10歳年上の男性でした。
酒に酔った勢いで「SMっぽいプレイに興味がある」という話をしたところ、そのままホテルに行くことになりました。
拘束されての電マ責めの最中に尿意を催し、トイレに行きたいと言ったところ、そのまま放尿するように命じられました。
最初はベッドの上で放尿するように言われたのですが、後片付けをするホテルの人の事を考えると全く出ず……。
仕方がないからと、M字開脚の状態で風呂場まで連れて行かれました。
そのまま、鏡で自分の性器を見せつけられたまま放尿。
出そうとしていも緊張のためか、なかなかおしっこが出てこなく焦りましたが、クリトリスを弄られているうちに力が抜け、無事放尿することができました。
「こんな姿をさらしてしまった」という恥ずかしさはあったのですが、命令に従うことが出来た充実感と、自分のすべてをさらけ出した開放感に不思議な多幸感がありました。
その後、彼とは疎遠になり、排泄プレイもそれっきり。
知り合いのつてを探して、SM傾向のある人を紹介してはもらったものの、放尿OKな人とはなかなか巡り会えずにいます……。
排出系のアブノーマルプレイをしたことがあります。
相手は当時交際中の彼女です。
もともと私はノーマルなんですが、彼女は性欲がものすごく強かったんです。
交際当時彼女は16歳の処女でした。
私のアルバイト先に来るお客様だったんですが、私に一目ぼれした彼女から猛烈なアプローチがあり交際にいたりました。
エッチしだしてからすぐ、彼女は中イキするようになってましたし、感度も他の女性より高かったんでしょうね。
排出プレイをするキッカケになったのは彼女の浮気が原因です。
彼女は出会い系サイトで浮気を繰り返し、性病をもらってきたんです。
もちろん私にもそれが移りました。
この頃彼女は高校卒業をして就職しており、月2.3回しか会ってなかったんですね。
私はすぐ症状が出てたので泌尿器科で診てもらいました。
彼女は私に言われてから性病に気づいたぐらいだったので、私以上に性病が進行してたのと、治療が遅かったので私の方が早く治りました。
私は治っても彼女は性病治療中でエッチできません。
この期間、私の性欲処理に彼女にひたすらフェラさせまくったんです。
もともとフェラチオが嫌いじゃなかった彼女は嫌がらずにしてくれましたし、性病を移したことへの申し訳なさから1時間ぐらいはフェラチオしてくれました。
私からすると「浮気をされた、性病を移された」っていうイラダチもありましたし、彼女はM体質だったのと、病気を移してしまった申し訳なさからこのいびつな状態を受け入れましたんでしょう。
これは、完治するまで3週間ぐらい続きました。
治ってからエッチをしたんですが、ずっとエッチをしてなかった欲求不満や申し訳なさから、今まで以上に感じて彼女はイキまくりました。
この時に彼女から「オシッコを飲みたい」って言われたんです。
「もしくはオシッコを掛けて欲しい」とも言われました。
お風呂場に移動し、私は立ってる状態、彼女は立ってる私をフェラ出来るような座った姿勢でオシッコをかけました。
オシッコは彼女の顔面に直撃です。
オシッコが当たると彼女は大きく口を開けてオシッコを飲みにくるんです。
最初はオシッコが飛んでくるとこに口を開けて待ち構えていたのに、だんだんと近づいてきてフェラしながら飲むんです。
まるで美味しいジュースを飲むかのように、ウットリとした目つきでフェラしながら飲んでる姿を見てビックリし、興奮もしました。
どうも私も彼女も、性病治療中のフェラさせまくったことで精神的におかしくなってたんじゃないかと思います。
これ以降、ラブホに行った時は毎回オシッコのブッカケを要求されましたし、仰向けに寝てるから「口にめがけてオシッコを掛けて欲しい」とも要求されたりもしました。
彼女からしたらマーキングされてる感とかもあったんでしょうね。
今はもう別れてしまいましたが、こんなエロ女は後にも先にも彼女だけです。
実際にスカトロプレイが出来る相手と出会えた・知り合えた方法は、
- 出会い系サイトで知り合う
- 彼氏や彼女にお願いする
などでスカトロプレイが出来ているようですね。
はじめはスカトロプレイをお願いされて驚いている女性でも、恥ずかしさからくる快感や開放感に興奮してしまい、放尿や排便などのスカトロプレイに興味を持ってしまうこともあるようですね。
ただ、実際は彼氏や彼女に自分のスカトロの性癖を打ち明けるのは、嫌われたり軽蔑されそうで怖いですよね。
一歩間違えると別れる原因になってしまいますし・・・。
では、スカトロプレイを受け入れてくれる相手と知り合うための、最もオススメな出会う方法とは何なのでしょうか。
誰にでも出来る最もオススメの出会い方は、「出会い系サイト」を使って出会う方法です。
出会い系サイトを使ってスカトロプレイが出来る相手と出会う・募集する方法
出会い系サイトであれば、登録している人は、「何かしらの目的で出会いを求めている」ため、その中から簡単に
「出会いを求めているスカトロプレイ好きの男女」
を見つけて出会うことができます。
⇒特殊性癖の人と出会える「出会い系サイトランキングTOP3」はこちら
そのようなスカトロプレイに興味がある相手を探す方法は、出会い系サイトの「プロフィール検索機能」を使うと、誰でも簡単に見つけることができます。
見つけ方はプロフィール検索窓に、
- スカトロ
- スカトロプレイ
- スカトロ
- 浣腸
- 浣腸プレイ
- アナル
- アナルプレイ
- アナルオナニー
- 脱糞
- 排便
- 肛門
- うんこ
- うんち
- 黄金
- 黄金プレイ
- 放尿
- 放尿プレイ
- オシッコ
- 聖水
- 排泄物
- 汚物
- 生理
- オリモノ
- 唾液
- つば
- 痴女
- 変態
- 淫乱
- アブノーマル
- イラマチオ
- 嘔吐
- ゲロ
- 食糞
- 飲尿
- 塗り合い
- フィスト
- 人間便器
- 糞尿愛好家
- 浴尿
- サド
- マゾ
- ドエム
- ドM
- ドエス
- ドS
などの、
「スカトロに興味がある男性女性がプロフィールに書きそうなキーワード」
を入力すると、
「出会いを求めているスカトロプレイ好き」
がずらっと一覧で出てきます。
例えば、実際に「スカトロ」で検索してみた画面の一部はこの通りです。
ずらっと「スカトロプレイに興味のある男女」が出てきます。
このようなスカトロ好きの男女に対し、浣腸・食糞・放尿・塗り合いなど自分のスカトロの性癖を打ち明けると、スムーズに求めているプレイを受け入れてくれる相手が見つけられます。
また、相手もスカトロプレイに興味があるようなアブノーナルな性癖の持ち主なので、スカトロプレイ以外のアブノーマルプレイや、相性が良ければそのまま「セフレ」として、定期的な肉体関係を持つことができます。
スカトロプレイに興味があるような人は、自分の友人などに自分の性癖をあまり知られたくないため、普段の生活の中では自分からパートナーを見つけることはほとんどありません。
しかし、自分の性癖を解放しやすいネット上では、出会い系サイトを使って、男女ともこっそりとスカトロプレイ好きなパートナーを見つけています。
ただ、ネットには個人で運営しているような募集掲示板もありますが、誰でも登録できるため会員の質が良くありません。
もし何かトラブルがあったとしても、運営者は一切責任を負ってくれないので、危険な目にあってしまうこともあります。
それに比べ、大手出会い系サイトに登録している人は、募集掲示板より質の良い会員が多く、トラブルに巻き込まれることもほとんどありません。
もし万が一何かしらのトラブルに巻き込まれてしまっても、しっかりとした会社が運営しているため、サポートセンターに相談したり通報ができます。
また、出会い系サイトで知り合うメリットとしては、初めからお互いの友達や知り合いがいないため、職場などでパートナーを作るよりもお互い身バレリスクがなく、かつ自分の性癖を全てさらけ出せるため、安心してスカトロプレイで興奮するような性癖を持つもの同士の関係が続けられます。
先ほどの検索画面は、いま出会い系サイトで
最も女性の会員数が多く、スカトロ好きな相手と出会える確率が一番高いサイト
と言われている大手出会い系サイトの「PCMAX」(R18)です。
PCMAXであれば、国内最多の1500万人もの登録ユーザーがいるため、
簡単に「スカトロプレイに興味のある男女」を見つける事ができ、
出会うことができます。
⇒特殊性癖の人と出会える「出会い系サイトランキングTOP3」はこちら
PCMAXで出会えなければ、
「他の出会い系サイトや婚活サイトでは出会えない」
と言われているほど、「PCMAX」(R18)ではほとんどの男性が、自分の理想のタイプの女性や男性と出会えている実績があります。
運営実績も15年以上もあるサイトなので、サクラを徹底的に排除しているサクラゼロの安全に利用出来るサイトです。
女性はもちろん全ての機能が無料で使えますし、男性であれば、今なら登録するだけで、無料ポイントを200円分もらえますので非常にお得です。
200円分あれば、そのポイント内だけでも最低一人は実際に会うことができますので、
「とりあえず無料で試しに使ってみる」
という使い方もできます。
登録は2分ほどで完了しますので、
「自分の好きなスカトロプレイをして興奮するセックスがしたい」
「スカトロ好きなパートナーと安全に出会いたい」
「誰にもバレずに自分の性癖を解放できるような相手を見つけたい」
と思う人は、無料ポイントがもらえるうちに、今日からでも簡単に行動できる「出会いのきっかけ作り」を始めてみましょう。
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【掲載中の口コミについて】本記事に掲載中の口コミは、全て当サイトがリサーチしていますが、一部にはクラウドソーシングで集計したものもあります。出会いのきっかけとなるユーザー意見のひとつとしてご参考ください。 |
私は27歳男でスカトロ好きです。
特に浣腸が好きです。
私にはスカトロ調教中のセフレがいます。
セフレとは出会い系サイトで知り合い、最初は普通にセックスしていました。
私はスカトロ好きですが、流石に彼女に打ち明けることができませんでした。
セフレ関係が1年ぐらい続いて、普通のセックスにも飽きてきました。
そこで、私は彼女のアナルを開発しようと、セックス中に彼女のアナルを舐めました。
彼女はアナルが感じるらしく、お尻を私に押し付けて、「あんあん」喘いでいました。
そして、アナルに指を入れたところ、指がすんなり入り、彼女はいつも以上に反応していました。
セックスの後、私は彼女に「今度、アナルセックスしようか?」と聞きました。
彼女はもちろんOKしました。
そこで、私はアナルビーズ、アナルプラグ、アナルバイブなどのアナル責めの玩具を買い揃えました。
もちろん、浣腸もです。
次のセックスでは、私は彼女のアナルを丹念に舐め、彼女のアナルがヒクヒクして開いたのを見計らって、アナルビーズを入れてアナル開発を始めました。
アナルビーズやアナルバイブに彼女は何度もイッていました。
私が「アナルに入れて欲しい?」と聞くと、「アナルに入れて!」と懇願してきました。
いよいよスカトロの願望が叶う時です。
私は彼女に「まずは腸を綺麗にするからね。」と言って、四つん這いにさせました。
そして、彼女の目の前でお湯を浣腸器に入れて浣腸の準備をしました。
彼女は緊張していました。
私は後ろに回り、彼女のアナルを丹念に舐めた後、彼女に浣腸をしました。
「うう、痛い!」と彼女は叫びました。
私は彼女に3本浣腸しました。
そして、彼女のアナルにアナルプラグをして塞ぎました。
彼女は「お腹痛い。」と苦しんでいました。
その顔が愛おしかったです。
それから私は彼女のクリトリスを電マで責めました。
最初は苦しがっていた彼女も次第に「ハァハア」と感じて来ました。
彼女がイキそうになった時、私は電マを止めました。
そして、彼女に「ウンコしたい?」と聞きました。
彼女は「うん。」と小さな声で答えました。
私は「聞こえない。聞こえるような大きな声で『ウンコ出したいです。』とお願いしろ。」と命令しました。
彼女は恥ずかしそうに「ウンコ出したいです。」と私にお願いしました。
私たちは風呂場に行きました。
私は彼女を浴槽の上に座らせました。
そして、クリトリスを電マで責めながら、「いつでも出していいぞ!」と言いました。
彼女は「イッちゃう、出ちゃう」と絶叫しました。
容赦なく責めると、「出ちゃう、出ちゃう」と首を振りながら感じていました。
そして、「ポンッ!」という音がして、アナルプラグが外れました。
「出ちゃう、見ないで」と彼女の喘ぎと腰の振りはどんどん激しくなりました。
そして、彼女は思いっ切り仰け反りました。
彼女はイキました。
イッた後、「ブシューッ!」と大きな音を立て、茶色い液体が勢いよく噴出しました。
最初は茶色い液体が溢れるように出て、その後は固体が止まるとなくエンドレスに出てきました。
私は彼女に「見ろよ」と命令し、自分の排泄しているところを見せました。
彼女は嫌がっていましたが、私は最高に興奮しました。
液体と固体の噴出が止まった後、もう一度浣腸しました。
今度はフェラチオさせながら排泄させました。
まだ茶色かったので、もう一度浣腸しました。
私は我慢できなくなったので、浴槽に座り、彼女をその上から跨がせて、座位のような形でセックスしました。
彼女に腰を振らせると、「プシュッ、プシュッ」と腰を振る度に排泄して面白かったです。
結局、この状態で私も彼女もイッてしまいました。
その後は、約束通り、アナルセックスをしました。
彼女は今回の浣腸に感じてしまったようで、それ以来私は彼女をスカトロ調教しています。