保育士とセックスしたい！保母さん好きの出会い系サイト掲示板募集方法とエッチな体験談

「イケないことをしていると思うと妙に興奮」

私は３６歳でサービス業の仕事をしている。
妻と離婚してから、男手一つで息子を育ててきて、もちろん保育園の送り迎えもしているし、料理や家事も行っている。

結構ハードな生活を送っていたが、それを心配した両親がたまには飲みにでも出かけておいでと、息子を一晩預かってくれた。
私は一人で街に繰り出し、バーで一人で飲んでいると女性から声を掛けられた。

その女性は私の息子の保育園の先生で、いつもお世話になっている人だ。
まだ２０代で若いのに意外としっかりしている。
彼女も今日はたまたま一人で飲みに来たらしく、２人でストレス発散をしようということになりカラオケへと向かった。

最初は歌っていたのだが、次第にエロい話へと発展していった。
妻と離婚してからというものの、性欲はあるのだが風俗に行く暇もないので、溜まって仕方が無かった。
すると彼女は、テーブルの下へと身を潜め、私のチンコを咥えてくれたのだ。

カラオケ屋でイケないことをしていると思うと妙に興奮する。
久しぶりという事もあり、私はすぐに射精してしまった。
その後、彼女とは連絡先を交換し、１年後再婚をすることになった。

息子はあと少しで２歳になるが、先生のことは覚えていないようで安心した。
彼女は再婚後、すぐに仕事を辞めて家庭に入ってくれた。
おかげで仕事に専念出来ている。

「いじわるしないで、早く、欲しい」

かなりの長文になりますが失礼します。
２５歳の保育士です。
私が東京に住んでいた頃の話です。

週末買い物のために街を歩いていたら、男性の外国人に声をかけられました。
髪が暗い茶色で目のぱっちりとした人でした。
あるご飯屋さんを探しているとのことで、地図を見せながら道案内。
彼が多分行けると思う！というので別れようとしたら、良かったら一緒にどうですか？と言われました。
ちょっと驚きましたが、良い人そうだしかっこいいし、特に用事もなかったので、軽い気持ちでついていくことに。

食事中はすごく話が盛り上がって、休みだということもあって２人とも昼からお酒を飲んでしまいました。
お互いのことを話していたら、彼は既に日本に７年住んでいて、今はなんと保育園で生徒に英語を教えているとのこと。
同じ保育関係なのでさらに仲良くなりました。
日本語が上手いことと、優しい雰囲気はそこからきてるのかと納得しました。

食事が終わってほろ酔いで店を出たら、彼がどこかで少し休みませんかと言いました。
これはもう完全に誘われてるとわかったし、そういうナンパは初めてだったのだけど、彼の身体を見たら外国人というだけあってやはり筋肉質。
あっちのほうはどうなってるんだろうと、好奇心を抑えられませんでいた。

路地裏に入ってすこし歩いたら、一軒の古いラブホテルが。
まるでドッキリの企画みたいだな…カメラでも仕掛けられていたらどうしよう…と思いながらも、非日常の展開に胸がドキドキしていました。
ホテルの部屋に入ったら、シャワーを浴びるねと彼が先にお風呂に。
私はどうしていいかもよくわからなかったので、ベッドに座って待っていました。

ちょっとして、シャワー室から「一緒にはいりませんか？」と声が。
まごまごしていたら更衣室のドアが空いて、全裸の彼が手招きしていました。
手をぐっと引かれて更衣室へ。
彼のその締まった身体とか、まだ大きくなってないアレとかを目の前にして、私はほとんどパニックでした。

Are you OK？と急に英語で話すものだから、びっくりしてとにかくうなづきました。
じゃあ…と私の腰に手を回す彼。
濡れた手がゆっくりブラウスの下に入りました。
向き合って立ったままブラの上から胸をさわられて、むずがゆさに身体をくねらせてしまいました。
彼は両手でブラのホックを外し、そのまま直に胸をさわってきました。

「んんっ」すごく敏感なところをつままれて、声を押させることができませんでした。
彼は微笑んで、すごく丁寧に静かに胸から腰を撫でてくれました。
もっと見たい、とブラウスを脱がされ、ホックが外れたブラと、ロングスカートとタイツという格好に。
ゆっくりとブラ紐を肩から外され、胸を露わにされました。

すごい綺麗、と言って、彼は私をひょいと持ち上げ大理石の洗面台の上に乗せました。
その力に驚いていると、足あげてという彼。
言われた通り足をあげたら、そのままタイツとスカートを脱がされて、全裸にされてしまいました。
その間も彼は胸や腰やふとももをずっと撫でてくれて、その気持ち良さに私はもう心臓のドキドキが止まりません。
彼も息が荒くなっていて、シャワー行こう…と少し興奮気味に言ってきました。
私はもう頭が真っ白でなされるがままといった感じでした。

シャワー室でお互いの身体を撫でながら、初めてキスをしました。
ちゅっと軽く口づけたあと、舌を入れられ、それからは夢中になってお互いを貪りあいました。
彼の手がずっと胸の先端を軽くこするようにさわってて、もう背筋がぞくぞくして立っているのもやっとでした。
ふと目線を下げたら、彼のアレが大きくなってて、こんなの入るのかなって不安と期待が混ざった気持ちでした。

「行こう…」と彼がわたしの腕を引いてシャワー室を出ました。
もう私も待ちきれなくて、お互い身体が濡れたままベッドへ。
横になって並んだときにはすでに彼のアレはギンギンで、わたしも自分でわかるくらいぐちゃぐちゃになっていました。

彼が私の手を彼のアレに誘導しました。
初めて掴んだそれは、今まで知ってる人のどれよりも太かったです。
そのまま手をゆっくり上下に動かしたら、彼がすごい気持ち良さそうに息を漏らしました。
そしてわたしのふとももに手をあてて、ゆっくりと上に…。

「あ…、あっ！」 クリトリスを直にさわられて、もうその時点ですごい気持ちよかった。
ぐちゃぐちゃの蜜を指ですくって、濡れた指でさわるから、余計によくて、はやく挿れてっておねだりしてました。
中指をずぶって入れられたときに、もうイっちゃいそうだったけど、我慢して耐えました。
もうどろどろにあふれるぐらい愛液が出てたから、彼もすごい、って笑ってました。

「挿れて、欲しい」ってわたしから言ったら、彼が枕元のゴムをとってつけてくれました。
私は仰向けになって、彼が上に覆い被さって、自分のアレを私のアソコにくっつけました。
アレでクリトリスを撫でられて、わたしは「いじわるしないで、早く、欲しい」って。そしたら彼がズブズブっ、と全部一気に挿れたんです。

「あ、あぁあっ」 私はもう声が抑えられませんでした。
すごい太くて奥まで届いて、もう気を失いそうなくらい気持ちいい。
彼もすごい気持ち良さそうな顔で喘いでました。

外国の人は男の人でも声を出すんだな…と思ったけど、それも気にならないくらい彼の動きがエロくって、わたしは突かれるがままに喘ぎまくりました。
キスしながら彼が腰を動かすと、気持ちよすぎて、もう身体が勝手にビクビク震えていました。
彼が一旦ストップして私をうつぶせに寝かし変えて、腰を少し上げるように誘導してくれました。

あ、バックだ…と思ったときにはもう後ろから入っていました。
さっきと当たるところが違って、わたしはもうほとんど叫ぶみたいに声をあげていました。
彼がガンガン突くから、奥の方がしびれてきて、もうだめになりそうでした。

「あ、あ、すごい気持ちいいっ…」って言ったら、彼の動きが急に速くなって、彼もそのままイってしまいました。
２人ともぐったりして、ベットに横になりました。
彼が腕枕をしてくれて、そのまましばらくぼーっとしてました。

ホテルを出て、近くにあったバーに入ってもう一杯お酒を飲んだときに、また会いたいと言われたので連絡先を交換しました。
その後も何度か会ってホテルに行ったけど、私が仕事の関係で東京を離れることになってから、自然と連絡も無くなってしまいました。
東京にまた戻ったら会えるかな、と考えたりもしますが、お互いあまり干渉しないタイプだったし、短い間の良い思い出として胸に秘めておきたいなと今は思ってます。